個人經歷
谷村新司,外文寫法:Tanimura Shinji,假名寫法:(たにむら しんじ),身高:173cm。
1965年1月1日,成立 Rock Candies 樂隊。
1970年,漫長而輕率的橫穿美洲大陸巡迴演出。
1971年,ALICE 超級樂隊成立。
1976年,創下1年演出303場的記錄。
1980年,創作《
星》(SUBARU)隨後進軍亞洲樂壇,他表示這首歌曲的靈感是來自於中國的
黑龍江省——一個他所嚮往的地方。此後他亦多次參與製造了多次關於中國與日本友好的演出,包括了應日本政府和中華人民共和國政府之邀請參與策劃了中日建交三十周年的大型晚會等一系列節目。
1981年8月23日,
北京工人體育館的日中共同音樂會演出。接著在工人文化宮召開的“第一回中日友好音樂節”里演出。這個公演對李力和
王勇等青年音樂家帶來影響,對中國流行音樂影響甚大(當時中日雙方音樂方面的交流絕少)。此亦為谷村開始將目光轉向了亞洲活動的契機。
1984年7月11日,在日本東京與
譚詠麟及
趙容弼舉行“84年亞洲和平音樂會”。
1985年11月8日至10日,與趙容弼和譚詠麟在香港成功舉行亞洲和平音樂會1986年9月開始在青山劇場舉辦大型個人演唱會(long recital)。
1992年開始,為
三國志動畫電影三部曲(英雄的黎明,長江的燃燒,遙遠的大地)製作主題曲《
風姿花傳》。
1996年11月1日,推出全球首張DVD音樂大碟 《Shinji Ramunita》。
2001年,ALICE重新復出。第20個年頭的再次相會。
2002年9月1日 ~ 2003年12月31日進軍中國樂壇。
2003年,為了幫助中國
抗擊非典,谷村新司先生特地在日本
大阪舉行的《抵制
非典,支援
中國》演唱會,將演唱會帶來的18萬美元,全數捐給中國非典患者,並在第二年,也就是2004年來中國再次舉辦演唱會來感謝那些為非典治療工作的醫務人員。亦親自在大阪舉行了《支援中國撲滅
SARS音樂會》,並將籌集到的1534萬日圓,全部捐獻給
中國紅十字會用來抗擊
嚴重急性呼吸道症候群。
2004年3月,出任
上海音樂學院音樂工程系常任教授兼中日音樂文化研究中心顧問,並與學院新創立的音樂工程系聯合建立“谷村新司音樂工作室”。8月參予中國歌手毛寧專輯《
我》的製作。
同年11月5日晚,由日本著名樂人谷村新司聯合中韓兩國樂壇“常青樹舉行與
趙容弼和
譚詠麟共同創辦的PAX MUSICA音樂會。
2007年6月3日《群星耀東方》,
谷村新司和
毛阿敏合唱歌,曲名是《花》。最後以一曲經典歌曲《光榮與夢想》為演唱會劃上一個完美的句號。
谷村新司為
聯合國防止亂用藥物活動寫的主題歌,歌名是《ギーター / GITA》諧音“ギター”吉他,歌名取自
但丁《
神曲》第6卷,希望歌能治癒時下年輕人。
2010年4月30日晚,上海世博文化中心。一組亞洲的少女手執星星從兩側走出,與全場燈光交相輝映,營造出星河綿延的溫馨氛圍。中國2010年上海世博會海外推廣形象大使、著名歌手谷村新司為全場帶來觀眾耳熟能詳的經典歌曲《星》。
音樂作品
- 音樂專輯共7張
夢人~ユメジン~
歌曲4首
發布於 2007-09-19
オリオン13
歌曲16首
發布於 2007-04-18
オリオン13(Orion 13)
歌曲6首
發布於 2007-04-18
アリガトウ
歌曲31首
發布於 2003-12-03
ラバン
歌曲13首
發布於 1998-09-23
音樂線上收聽
21世紀BEST OF THE RED 1972→'81
歌曲15首
發布於 1997-03-05
Best Of The Red
歌曲15首
發布於 1996-01-01
音樂線上收聽
- 為他人創作共14首
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以上音頻資源來自千千音樂
專輯
蜩(1974年11月5日)
引き潮(1976年12月20日)
黒い鷲(1977年12月1日)
喝彩(1979年4月20日)昴(1980年4月25日)
海を渡る蝶(1981年5月5日)
JADE-翡翠-(1982年6月5日)
父と子(1982年12月20日)
EMBLEM(1983年5月25日)
抱擁-SATIN ROSE-(1984年1月21日)
棘-とげ-(1984年10月5日)
人間交差點(1985年7月1日)
素貓-Dessin-(1986年6月25日)
OLD TIME(1986年12月11日)
今のままでいい(1987年10月25日)
獅子と薔薇(1988年9月18日)
Price of Love(1990年9月8日)
ONE AND ONLY(1990年12月1日)
君を忘れない(1991年10月1日)
Best Request(1991年11月25日)
サライ(1992年12月26日)
BASARA(1993年4月16日)
THE MAN / SHINJI TANIMURA BEST SELECTION(1993年10月25日)
I.T.A.N(1995年11月20日)
21世紀BEST OF THE RED1972→'81(1997年3月21日)
21世紀BEST OF THE BLUE1982→(1997年3月21日)
生成(1997年12月2日)
ラバン(1998年11月18日)
半空 NAKAZORA(2002年1月12日)
オリオン13(2007年4月18日)
音帰し(2008年3月19日)
音標~Voice to Voice~(2010年6月2日)
單曲
幸福-しあわせ- / 遠くで汽笛を聞きながら(1986年6月25日)
クラシック(d/w:
奧田瑛二) / オールド?タイム(1986年11月10日)
今のままでいい / うたかた-泡沫-(1987年10月25日)
Far away / Tomorrow Part2(1988年3月25日)
英雄 / 青い薔薇(1988年4月8日)
青い薔薇 / 秋のソナタ(1989年3月11日)
男と女に戻る時(d/w:TOMOKO) / アデュー巴里(1989年10月5日)
都に雨の降るごとく / 追憶(1989年12月21日)
DREAMS COME TRUE / ダンディズム(1990年9月8日)
夏の二周間 / 歳月-さいげつ-(1991年6月25日)
君を忘れない / 渚にて(1991年10月1日)
三都物語 / こころ前線(1992年6月25日) - (JR西日本「三都物語」CF)
サライ(d/w:
加山雄三)(1992年11月16日) - (日本テレビ系『24時間テレビ』テーマソング)
階-きざはし- / バサラ(1993年1月25日) - (NHK大河ドラマd/w:『
琉球の風』主題歌)
ラストニュース-THE MANのテーマ- / 感じる時間(1993年10月1日)
アゲインスト / 英雄(1994年7月6日)
メシアふたたび / 印象派の街(1995年5月24日)
君のそばにいる / 悲しみの器(1995年11月20日)
愛に帰りたい(1996年10月18日)
櫻守 / 悲願花(1997年8月6日) - (テレビ朝日系ドラマ『藤沢周平の
用心棒日月抄』主題歌)
心の駅 / セピア(1998年10月21日)
AURA(1999年5月19日) - (フジテレビ系アニメ『∀ガンダム』エンディングテーマ)
ハ~ヴェスト - (テレビ朝日系『人生の楽園』主題歌) / 三都物語ミレニアムバージョン / 鍵を持つヒト(2000年11月8日)
風の暦 (2006年9月13日) - JR西日本「DISCOVER WEST」CMソング
夢人?ユメジン? / 勇気のカタチ私を変えてくれたあなたへ?(d/w:
加山雄三)- (日本テレビ系『24時間テレビ』テーマソング)(2007年9月19日)
今ありて (2008年3月19日) (選抜高等學校野球大會大會歌)
ツバメ (2008年6月4日) - (日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ、テレビ東京系「お茶の間の真実?もしかして私だけ!??」エンディングテーマ)
ロードソング/風のメロディー(2008年8月27日)
十三夜/マカリイ(2008年12月10日)
出演作品
バラエティ
谷村新司のテレビ裸の王様(1993年4月 - 1993年9月、よみうりテレビ) - 司會
ボキャ天シリーズ(新、黃金、家族そろって)(1997年4月 - 1998年9月、フジテレビ) - 司會
マガ不思議(1997年4月 - 1998年9月、TBS) - 司會
コレって変ですか!?(1998年10月 - 1999年3月、フジテレビ) - 司會
ぶらり途中下車の旅「鹿島臨海鉄道編」(2008年6月7日放送、日本テレビ) -
旅人radio番組
セイ!ヤング(文化放送)
青春キャンパス(文化放送、他=全國ネット番組)
セイ!ヤング21 水曜日(2001年10月 - 2002年3月、2002年10月 - 2003年3月、文化放送) - ばんばひろふみと共演
MBSヤングタウン(毎日放送)
ラジオ深夜便 NHK80周年?深夜便15周年スペシャル シンガーソングライターの時代(2005年3月21日放送、NHK) - ゲストパネリストとして出演
MBS千里丘フェスティバル?ファイナル(MBSラジオ) 2007年度
谷村新司 まぁるい日曜日(ニッポン放送)
模仿他的人物:
清水アキラ
岩本恭生
谷村仁司
ダンシング谷村
人物評價
一首《
星》讓中國人民認識了這位在日本家喻戶曉的天皇級音樂製作人——谷村新司。同樣,谷村新司也把這首歌帶向了世界。1971年,由谷村新司參加的樂隊“Alice”正式結成。1972年他們發行了首張單曲唱片,2年後他們又推出了樂隊的第一張專輯唱片。與此同時,谷村新司還為不少同行提供歌曲,如中國觀眾非常熟悉和喜愛的
山口百惠、
坂本冬美、
加山雄三、
酒井法子、
松浦亞彌等都曾經演唱過他的作品。
谷村的歌幽柔悅耳,給人一種盪氣迴腸、心曠神怡、淒婉蕭瑟、魂牽夢縈的感覺。