僕らをつなぐもの

《僕らをつなぐもの》是日本男歌手秦基博演唱的歌曲,收錄於專輯《evergreen》中。

基本介紹

  • 中文名:《僕らをつなぐもの》
  • 所屬專輯:《evergreen》
  • 演唱:秦基博
歌曲歌詞
作詞 : 秦基博
作曲 : 秦基博
編曲:上田禎
月燈りかと思ってみれば
試著想像那是月光
変わる間際の黃色い信號
那即將轉變時的黃色信號燈
やたらと長い 赤信號に変われば
意外地變成長長的紅色信號燈時
決まって僕らキスをするんだ
我們下定決心接了吻
君はいつも左側を歩き
你總是走在我的左側
僕のポケットに小さな手を入れる
把你的小手放進我的口袋
こうして觸れる指先の溫もりだけ
就這樣觸碰到的指尖的溫度
それだけで僕らはつながってるわけじゃない
維繫我們的並不僅僅只是這些
僕らをつないでいるもの
我們之間的維繫
君が笑うから 僕も笑った
只因你笑了 於是我也笑了
「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う
你說“看,今年那些花又開了呢。”
今 君の家に向かう途中
此刻 我們正走在去往你家的路上
ガソリンスタンドの交差點は
加油站的交差路口
行き交う車の音であふれて
充斥著往來交錯的汽車的噪音
僕らの會話がかき消されてしまわぬ様
為了我們的交談不被淹沒
自然と 僕ら もっともっと近づいた
我們自然而然地靠地更近 更近
僕らをつないでいるもの
我們之間的維繫
僕のハナウタが君にうつった
我哼唱的歌 傳染了給你
「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う
我說“看,在人行天橋上可以看到月亮呢”
幼い僕らのこの戀を照らしてよ
請照耀年幼的我們培育的這份愛戀吧
でも たぶん この街燈のように ただ
但是 大概 就如這街燈般 僅僅只是
弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて
微弱的無力光芒 在它的沐浴下 我們一起走過
僕らをつないでいるもの
我們之間的維繫
二人 同じ明日 描いているのかな
或許只因我們共同描繪著同一個明天
「ねぇ この先もずっとあの花を見れるよね?」君が言う
你說“今後我們還能一直一直看到那些花嗎?”
今はうなずくしかできなくて
此刻我能做的只有點頭
僕らをつないでいるもの
我們之間的維繫
不安を塞ぐように キスをするんだ
因為內心充滿了不安 所以我們一再地接吻
ねぇ 揺れる雲に月が隠れてしまう前に 帰ろう
餵 在飄搖的浮雲將月亮遮住前 我們快點回家吧
今 君の家に向かう途中
此刻 我們正走在去往你家的路上

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