ぼくの村の話 7巻

ぼくの村の話 7巻

《ぼくの村の話 7巻》是講談社出版的圖書,作者是尾瀬あきら。

基本介紹

  • 中文名:ぼくの村の話 7巻
  • 作者:尾瀬あきら
  • 出版時間:1994年3月18日
  • 出版社:講談社
  • 頁數:240 頁
  • ISBN:9784063283570
  • 裝幀:B6判
  • 叢書:ぼくの村の話
  • 售價:485円(稅別)
內容簡介
國がぼくらの土地を奪うというのは……、こういうことだったんだ――!「ぼくの村」の村人たちは、國が持ち出した強制収用という強権に屈することなく、いくつもの砦や地下壕を築き、抵抗を続けていた。だが、ぼくらの手にあるのは火炎ビンと石ころだけ。そこに國は容赦なく襲い掛かってくる!!ついには、一本の松の木だけになってしまい……。この長い闘いがもたらしたものとは、いったい!?感動の問題作、ここに完結!! 尾瀬 あきら(オゼ アキラ) 1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松元めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。

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