夏子の酒 11巻

夏子の酒 11巻

《夏子の酒 11巻》是講談社出版的圖書,作者是尾瀬あきら

基本介紹

  • 中文名:夏子の酒 11巻 
  • 作者:尾瀬あきら
  • 出版時間:1991年3月20日
  • 出版社:講談社
  • 頁數:220 頁
  • ISBN:9784061027404
  • 裝幀:B6判
  • 叢書:夏子の酒
  • 售價:485円(稅別)
內容簡介
杜氏(とうじ)も父も理解してくれない兄・康男の遺作「吟醸N」へのこだわり。酒米「龍錦」を新しい酵母で仕込むという杜氏と真っ向から対立し、周囲から孤立した夏子だったが、尊敬する銘酒・美泉(びせん)の蔵元・內海というただひとりの理解者を得て、勇気づけられる。そんな中、龍錦の洗米が始まり、いよいよ吟醸造りが開始される!尾瀬 あきら(オゼ アキラ) 1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松元めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。

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