夏子の酒 10巻

夏子の酒 10巻

《夏子の酒 10巻》是講談社出版的圖書,作者是尾瀬あきら

基本介紹

  • 中文名:夏子の酒 10巻
  • 作者:尾瀬あきら
  • 出版時間:1991年2月21日
  • 出版社:講談社
  • 頁數:230 頁
  • ISBN:9784061027381
  • 定價:485 日元 
  • 裝幀:B6判
  • 叢書:夏子の酒
內容簡介
「夏子の酒」獨自の味を求めて、夏子は思い悩む。そんなとき、夏子は、兄・康男が殘してくれた吟醸酒のことを知る。その「吟醸N」は、夏子の舌と心に強烈な印象を殘した。だがそれは同時に、皆との反目を引き起こすことに…。夏子の求める味、目指す味を誰も理解できないのだ。杜氏(とうじ)も父も理解してくれず、真っ向から対立した中、目指す「夏子の酒」は生まれるのか!? 尾瀬 あきら(オゼ アキラ) 1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松元めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們