《どうらく息子 16》是國小館出版的圖書,作者是尾瀬あきら。
基本介紹
- 書名:どうらく息子 16
- 作者:尾瀬あきら
- 出版社:國小館
- 出版時間:2016年11月30日
- 頁數:224 頁
- 裝幀:B6判
- ISBN:9784091892508
- 叢書:どうらく息子
- 售價:本體552円+稅
內容簡介
銅ら治、大舞台で奮闘する!!! 『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫畫作品を描いた人気漫畫家・尾瀬あきらによる意欲作も円熟の第16集です。 今回は二ツ目に昇進した主人公・銅ら治が、父親のセッティングした300人収容の落語會に挑みます。 本巻では落語演目「化け物使い」のほか、「宮戸川」「火事息子」など有名な噺が漫畫で登場。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の楽しさが分かる一冊です。落語監修をつとめるのは今や人気落語家のひとり柳家三三師匠。単行本化に際しての書き足し部分もあり、雑誌で読んでいる方にも、新しい発見のある一冊です。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 銅ら治が歩く修業道は落語家の修業でありながら、 人としての修業でもある。 落語家修業の物語ではあるが、人間としての育成物語にも 通じます。自分を成長させたい、人...(展開全部) 銅ら治、大舞台で奮闘する!!! 『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫畫作品を描いた人気漫畫家・尾瀬あきらによる意欲作も円熟の第16集です。 今回は二ツ目に昇進した主人公・銅ら治が、父親のセッティングした300人収容の落語會に挑みます。 本巻では落語演目「化け物使い」のほか、「宮戸川」「火事息子」など有名な噺が漫畫で登場。落語ファンはもちろん、落語を聞いた事がない人にも落語の楽しさが分かる一冊です。落語監修をつとめるのは今や人気落語家のひとり柳家三三師匠。単行本化に際しての書き足し部分もあり、雑誌で読んでいる方にも、新しい発見のある一冊です。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 銅ら治が歩く修業道は落語家の修業でありながら、 人としての修業でもある。 落語家修業の物語ではあるが、人間としての育成物語にも 通じます。自分を成長させたい、人を育てたいなら 是非、「どうらく息子」をご覧ください。