《ぼくの村の話 6巻》是講談社出版的圖書，作者是尾瀬あきら
基本介紹
- 中文名：ぼくの村の話 6巻
- 作者：尾瀬あきら
- 出版時間：1994年1月20日
- 出版社：講談社
- 頁數：228 頁
- ISBN：9784063283501
- 定價：485 日元
- 裝幀：B6判
- 叢書：ぼくの村の話
內容簡介
ついに國からの宣戰布告か！？「ぼくの村」の“闘爭”は、いつしか“戰闘”へと姿を變えていた――。大規模な強制測量が行われることになり、ぼくの家でも家族が團結して戰うことになった！！夏休みの合宿で成長した少年行動隊を待っていた“戰闘”は、これまでにない大きな戰いだった！！大人たちは次々に検舉され、殘された女や子どもたちで測量を阻（はば）むことになったが……！？話題の感動作、第6彈！！尾瀨あきら（オゼアキラ）1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松本めぐむというペンネームも使った。第31回（昭和60年度）國小館漫畫賞受賞（『初戀スキャンダル』『とべ！人類2』）。1988年の春から『夏子の酒』（モーニング）の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト！』など代表作多數。
