《光の島 2巻》國小館出版的圖書,作者是尾瀨あきあきら
基本介紹
- 中文名:光の島 2巻
- 作者:尾瀬あきら
- 出版時間:2002年3月30日
- 出版社:國小館
- 頁數:208 頁
- ISBN:9784091863829
- 裝幀:B6判
- 叢書:光の島
- 售價:本體505円+稅
內容簡介
體の弱かった由美が、元氣に走れるようになった。唄美小のグラウンドには、子どもたちの走る姿を見ようと大勢の島民が詰めかける。學校から歸った光は、由美たちと連れ立って章次おじいの見舞いに行くが、おじいは激しく衰弱していた。心配した大人たちは、保全庁に救助のヘリを要請する…。尾瀨あきら(オゼアキラ)1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松本めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。