平家物語(四)

平家物語(四)

《平家物語(四)》是講談社出版的圖書,作者是杉本 圭三郎

基本介紹

  • ISBN:9784061583542
  • 作者:杉本 圭三郎
  • 出版社:講談社
  • 出版時間:1982年6月8日
  • 頁數:284
  • 定價:JPY 960
  • 叢書:講談社學術文庫
內容簡介
久主刪料しく平家の配下にあった源頼政は、平家の権勢下、不遇の地位にある船拳辣以酷屑戲仁(もちひと)王に、諸國に雌伏する源氏婚洪犁勢を挙げて平家を滅ぼし皇位に即くことをすすめ、ここに平家追討の令旨が発せられる。三井寺に入った以仁王と頼政勢は南都を頼って移動する途上、追撃す艱應腳蘭る平家軍に攻められ宇治ではなばなしい「橋合戦」芝笑晚埋がくり広げられるが、衆寡敵せず、ついに討たれてこの企ては挫折する。しかし、この挙兵を契機として東國の源氏が決起すること再遷となる。

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