平家物語(十一)

平家物語(十一)

《平家物語(十一)》是講談社出版的圖書,作者是杉本 圭三郎。

基本介紹

  • 書名:平家物語(十一)
  • 作者:杉本 圭三郎
  • 出版社:講談社
  • 出版時間:1988年4月4日
  • 頁數:314 頁
  • ISBN:9784061583610
  • 叢書:講談社學術文庫
  • 售價:JPY 1000
內容簡介
元暦2年2月、義経は精鋭を率い、暴風をついて屋島を奇襲し、平家を破った。壇の浦に遁れた平家勢と、これを追う源氏勢との最後の合戦が、同年3月24日関門海峽で繰広げられ、海上の激しい戦闘のはてに平家方は敗れ、二位尼に抱かれて安徳帝は入水し、知盛、教経ら武將も壯絶な自害をとげた。宗盛、建禮門院は捕えられて都へ連れ戻され、宗盛は頼朝に面謁ののち斬られ、捕虜となっていた重衡も奈良の大衆に引渡され処刑された。

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