《天皇制史論》是2006年岩波書店出版的圖書,作者是水林 彪。
基本介紹
- 作者:水林 彪
- ISBN:9784000240222
- 出版社:岩波書店
- 出版時間:2006-10-27
- 裝幀:精裝
- 副標題:本質・起源・展開
內容簡介
天皇制の本質とは何か,天皇制はなぜ時代を超えて持続しえたのか──本書は,この問いに法制史研究の立場から答えるべく,古代の律令天皇制から現憲法下の象徴天皇制にいたる歴史的展開を,一貫した視點のもとに通史的に敘述.中國・西歐との比較史的分析も交えつつ,この國の「支配と法の歴史」の特質を解明する.