基本介紹
- 外文名：株式會社スクウェア、SQUARE
- 代表作品：《最終幻想》系列
- 成立日期：1986年9月
- 總部所在地：東京都目黒區下目黒一丁目8番1號
歷史沿革,代表作品,開發販賣遊戲一覽,外界評價,
歷史沿革
1983年，電友社設立了專門的遊戲開發部門，這個遊戲開發部門被名為“SQUARE”， 宮本雅史以此命名的目的是為了紀念會社發祥於四國地方。
1989年，任天堂發售了攜帶主機GAMEBOY，河津秋敏受命組建第二開發部主持攜帶遊戲的開發工作，任天堂和SQUARE以“遊戲史上最初的可攜帶RPG”為主題的大規模聯合造勢引發了《魔界塔士Sa.Ga》的熱銷，截止到1990年3月決算期連續四次出貨告售馨，成為了SQUARE首部突破百萬大關的軟體。
1994年，Square推出了SFC時代FF最後一作《最終幻想6》，而這款遊戲至今仍被視為SFC上的最佳RPG，甚至最佳遊戲之一，各方面達到了同時代巔峰水準。《最終幻想6》也最終以340萬套成為SFC時代銷量最高的RPG遊戲。
1995年索尼自行開發的PS主機發售後，Square一反常態，協助索尼製作了《妖精戰士1》，這期間大量任天堂獨有技術被索尼窺見並掌握，山內溥雷霆震怒，決定以兩敗俱傷的方式狠狠懲罰Square。Square的SRPG《聖龍傳說》預定首批出貨90萬套，任天堂打破以往分階段行銷的慣例，把手中所有軟體都全數拋給初心會成員，造成零售商恐慌性拋售，Square虧損三十四億日元瀕臨破產邊緣。
2000年，執行副社長阪口博信為實現自己多年夙願，宣布投入巨資拍攝《Final Fantasy - The Spirits Within》，耗資1.6億美圓的《Final Fantasy - The Spirits Within》票房慘敗，年度財務決算SQUARE出現高達160億日圓巨額虧損。事後SQUARE進行了內部大清算，武市智行、鈴木尚、阪口博信三高層被解除職務。2002年11月29日，SQUARE與ENIX宣布將於次年4月1日正式合併，未來存續的主體為ENIX，新會社的第一大股東為原ENIX社長福島康博。
SQUARE因經營不善一度瀕臨破產危機，正是由於橫井的眷顧才有機會 為任天堂代開發《中山美穗的心跳高校》而得到了喘息機會，以後憑藉著《FFI》逐漸走出了困境。GAME BOY發表後，出於投桃報李的考慮，SQUARE 立即宣布將原定FC-DISK SYSTE的《SAGA-魔界塔士》和《FF外傳-聖劍傳說》轉移平台發售，由河津秋敏領銜的《SAGA-魔界塔士》是攜帶遊戲平台首款RPG遊戲，取得 了百萬以上的驚人銷量，該社自此逐漸在日本業界嶄露頭角。SQUARE在以後相當長時間得到任天堂的破格優遇，與橫井軍平的大力 提攜也密不可分。
《最終幻想》代表作品
開發販賣遊戲一覽
PlayStation遊戲軟體
- トバルNo.1（1996年8月2日、5,800円、アクション）
- 《最終幻想7》（1997年1月31日、6,800円、RPG）※ディスク3枚組
- プロロジック麻雀 牌神（1997年1月31日、5,800円、その他）
- ブシドーブレード（1997年3月14日、5,800円、アクション）
- 《最終幻想4》（重製版）（1997年3月21日、4,800円、RPG）
- パワーステークス（1997年4月11日、5,800円、シミュレーション）
- トバル2（1997年4月25日、5,800円、アクション）
- ファイナルファンタジータクティクス（1997年6月20日、6,800円、シミュレーションRPG）
- デジカルリーグ（1997年6月20日、5,800円、スポーツ）
- サガ フロンティア（1997年7月11日、6,800円、RPG）
- フロントミッションセカンド（1997年9月25日、6,800円、シミュレーションRPG）
- ファイナルファンタジーVII インターナショナル（1997年10月2日、6,800円、RPG）※ディスク4枚組
- パワーステークス Grade1（1997年10月9日、4,800円、シミュレーション）
- アインハンダー（1997年11月20日、5,800円、シューティング）
- フロントミッションオルタナティヴ（1997年12月18日、5,800円、シミュレーションRPG）
- チョコボの不思議なダンジョン（1997年12月23日、6,800円、RPG）
- スーパーライブスタジアム（1998年1月1日、5,800円、スポーツ）
- ゼノギアス（1998年2月11日、6,800円、RPG）※ディスク2枚組
- ブシドーブレード2（1998年3月12日、5,800円、アクション）
- 牌神2（1998年3月26日、5,800円、その他）
- パラサイト・イヴ（1998年3月29日、6,800円、RPG）※ディスク2枚組
- 《最終幻想5》（1998年3月19日、4,800円、RPG）
- パワーステークス2（1998年4月9日、5,800円、シミュレーション）
- 雙界儀（1998年5月28日、6,800円、アクション）※ディスク3枚組
- ブレイヴフェンサー 武蔵伝（1998年7月16日、6,800円、アクションRPG）
- アナザー・マインド（1998年11月12日、5,800円、アドベンチャー）
- エアガイツ（1998年12月17日、5,800円、アクション）
- チョコボの不思議なダンジョン2（1998年12月23日、6,800円、RPG）
- IS internal section（1999年1月28日、5,800円、シューティング）
- 《最終幻想8》（1999年2月11日、7,800円、RPG）※ディスク4枚組
- 《最終幻想6》（1999年3月11日、4,800円、RPG）※コンビニ専売
- ファイナルファンタジーコレクション（1999年3月11日、6,800円、RPG）※ディスク3枚組
- チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜（1999年3月18日、5,800円、レース）
- サガ フロンティア2（1999年4月1日、6,800円、RPG）
- サイバーオーグ（1999年4月22日、5,800円、アクション）
- レーシングラグーン（1999年6月10日、5,800円、レース・RPG）
- 聖剣伝說 レジェンド オブ マナ（1999年7月15日、6,800円、アクションRPG）
- フロントミッションサード（1999年9月2日、6,800円、シミュレーションRPG）
- デュープリズム（1999年10月14日、5,800円、アクションRPG）
- クロノ・トリガー（1999年11月2日、4,800円、RPG）
- クロノ・クロス（1999年11月18日、6,800円、RPG）※ディスク2枚組
- パラサイト・イヴ2（1999年12月16日、6,800円、アクションRPG）※ディスク2枚組
- チョコボスタリオン（1999年12月22日、4,800円、シミュレーション）
- チョコボコレクション（1999年12月22日、7,800円、その他）※ディスク3枚組
- ベイグラントストーリー（2000年2月10日、6,800円、RPG）
- 《最終幻想9》（2000年7月7日、7,800円、RPG）※ディスク4枚組
- 《最終幻想》（重製版）（2002年10月31日、3,800円、RPG）
- 《最終幻想2》（重製版）（2002年10月31日、3,800円、RPG）
- ファイナルファンタジーI・II プレミアムパッケージ（2002年10月31日、8,800円、RPG）※ディスク2枚組
外界評價
SQUARE都是一家值得尊敬的公司。一直以來對遊戲品質的孜孜追求、對自身的不斷突破使其獲得了無上的榮譽。一家規模不到八百億日元的企業，可以影響整個遊戲產業的格局。史克威爾的影響力在於其旗艦式的導向作用，在業界局勢不明朗的時候業內同仁往往以SQUARE的走向為參考。與日本多數遊戲公司一樣，SQUARE也是從一家手工作坊式的小工作室開始起家，回首，從FF1到FFX－2，從小作坊到頂級企業，SQUARE的蛻變過程也是遊戲產業不斷突破的縮影。
