V字手勢(2017年米津玄師演唱的歌曲)

V字手勢(2017年米津玄師演唱的歌曲)

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《V字手勢》(ピースサイン)是米津玄師演唱的一首歌曲,收錄在他的同名單曲EP《V字手勢》和第四張錄音室專輯《BOOTLEG》中。

基本介紹

  • 中文名:V字手勢
  • 外文名:ピースサイン
  • 歌曲原唱:米津玄師
  • 歌曲語言:日語
創作背景,歌曲歌詞,

創作背景

該曲是米津玄師為卡通片《我的英雄學院》所創作的片尾曲。

歌曲歌詞

いつか仆らの上をスレスレに
突然想起那架曾在
通り過ぎていったあの飛行機を
我們頭上悠然滑去的飛機
不思議なくらいに憶えてる
不知為何印象如此深刻
意味もないのに なぜか
明明是那么的毫無意義
不甲斐なくて泣いた日の夜に
因自己的不中用而哭泣的夜晚
ただ強くなりたいと願ってた
只願求能變得更加強大
そのために必要な勇気を
為此所必需的那份勇氣
探し求めていた
我也上下求索
殘酷な運命が定まってるとして
即使命運已注定殘酷
それがいつの日か仆の前に現れるとして
即使它不知何時就會降臨在我眼前
ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
但只要一刻 就這一刻 尚能喘息存活
どうでもいいと思えた その心を
心便釋然 任他去 隨遇而安
もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
去到更遠更遠的遠方
仆の中で誰かが歌う
有誰在我心中如此歌唱
どうしようもないほど熱烈に
熾熱到已完全無可救藥
いつだって目を腫らした君が二度と
不會讓哭腫雙眼的你再次悲傷
悲しまないように笑える
無論何時都能揚起笑容
そんなヒーローになるための歌
是為了成為那樣的英雄而唱的歌
さらば掲げろピースサイン
轉過身舉起peace sign
転がっていくストーリーを
寫下一往無前的故事
守りたいだなんて言えるほど
我知道你沒有弱小到
君が弱くはないのわかってた
輪到我來說保護你的程度
それ以上に仆は弱くてさ
不如說更軟弱的其實是我
君が大事だったんだ
因此你才更顯珍貴
「獨りで生きていくんだ」なんてさ
雖然那天說出了
口をついて叫んだあの日から
「獨自一人活下去」什麼的
変わっていく仆を笑えばいい
但就盡情笑話變卦的我吧
獨りが怖い仆を
害怕獨自一人的我
蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
一腳踢開 緊咬不放 已然無法喘息
騒ぐ頭と腹の奧がぐしゃぐしゃになったって
轟鳴的大腦帶著肚子裡都濘成一片
炫いも外連も消えてしまうくらいに
似要捨去浮誇 褪盡鉛華般
今は觸っていたいんだ 君の心に
此刻只想觸碰 你的心中
仆たちは
我們
きっといつか遠く離れた
總有一天能將手
太陽にすら手が屆いて
夠到遙遠的太陽上去
夜明け前を手に入れて笑おう
趕在拂曉之前笑著把它收入掌心
そうやって青く燃える色に染まり
就這樣染上青炎愈燃愈烈
おぼろげな街の向こうへ
向著朦朧街道的彼岸
手をつないで走っていけるはずだ
手牽著手奔跑下去吧
君と未來を盜み描く
與你偷偷描繪未來
捻りのないストーリーを
一個平鋪直敘的故事
カサブタだらけ荒くれた日々が
滿身瘡痍只懂蠻幹的日子
削り削られ擦り切れた今が
不斷切磋反覆琢磨的現在
君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
因你的話語又再次復甦 如此鮮明 現於腦海
蛹のままで眠る魂を
以蝶蛹之姿沉眠的神魂
食べかけのまま舍てたあの夢を
尚未完食便捨棄的夢想
もう一度取り戻せ
再一次奪還
もう一度
再一次
遠くへ行け遠くへ行けと
去到更遠更遠的遠方
仆の中で誰かが歌う
有誰在我心中如此歌唱
どうしようもないほど熱烈に
熾熱到已完全無可救藥
いつだって目を腫らした君が二度と
不會讓哭腫雙眼的你再次悲傷
悲しまないように笑える
無論何時都能揚起笑容
そんなヒーローになるための歌
是為了成為那樣的英雄而唱的歌
さらば掲げろピースサイン
轉過身舉起peace sign
転がっていくストーリーを
寫下一往無前的故事
君と未來を盜み描く 捻りのないストーリーを
與你偷偷描繪未來 一個平鋪直敘的故事

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