《魯山人書論》是1996年中央公論社出版社出版的圖書,作者是北大路魯山人(),平野雅章(編集)。
基本介紹
- 作者:北大路 魯山人 (著) / 平野 雅章 (編集)
- ISBN:9784122026889
- 頁數:292
- 定價:本體699円+稅
- 出版社:中央公論社
- 出版時間:1996-9
- 裝幀:平裝
作者介紹,作品目錄,
作者介紹
魯山人の天分は、まず書と篆刻において開花した。多年にわたる習書によって身につけた高度な表現技術と銳敏な美意識は、彼の旺盛な芸術活動を貫く根乾をなした。古今の書家の名品を俎上にのせ、獨立不羈の個性が縦橫に展開する書道芸術論。
作品目錄
【目次】(「BOOK」データベースより)
書論(習書要訣―美の認識について/書道習學の道/鑑賞力なくして習字する勿れ/書道を誤らせる書道奨勵會/美術芸術としての生命の書道 ほか)/人と書相(人と書相/南浦紹明墨跡/牧渓の書の妙諦/遠州の墨跡/春屋の書について ほか)
書論(習書要訣―美の認識について/書道習學の道/鑑賞力なくして習字する勿れ/書道を誤らせる書道奨勵會/美術芸術としての生命の書道 ほか)/人と書相(人と書相/南浦紹明墨跡/牧渓の書の妙諦/遠州の墨跡/春屋の書について ほか)