《高野真美子遺作集 Ⅰ》是1999年9月在北冬書房出版的書籍,作者是高野真美子。
基本介紹
- 中文名:高野真美子遺作集 Ⅰ
- 作者:高野真美子
- 出版社:北冬書房
- 出版時間:1999年09月
- 頁數:350 頁
- 裝幀:単行本
- ISBN:9784092811539
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
この2巻セットは関系者だけに配られたもので、4コマ漫畫メインでフォトアルバムも豊富。
夫・高野慎三やつげ義春、湊谷夢吉、鈴木翁二ら北冬書房周辺の漫畫家たちをコミカルに描いた4コマ漫畫群は必見。
作者介紹
高野真美子
1950年、長野県茅野市に生まれる。99年沒。
78年、月刊少女漫畫志『ララ』にて短編「ソバカスママ」が佳作入選、川口憐子名義でデビュー(雑志掲載には至らず?)。同年第1回「ララまんがスクール」に「はつ戀 しつ戀 戀薬」が入選、第9回に「異郷ヘ」が入選し、カットのみ掲載される。
しばらく漫畫執筆を休止していたが、80年代、いしいひさいち「バイトくん」の影響を受け、4コママンガに転向。高野サナエ名義で『快笑ギャグ』に、秋野すすき名義で『コレット』『まんがライフ』『デジール』など商業志に連載を持つ。
90年代より再びストーリーマンガを描き始め、97年、『プチコミ』にて発表した「それはとてもむずかしい問題」(相川理子名義)が第41回國小館新人コミック大賞少女・女性部門佳作入選を果たす。