基本介紹
- 中文名：逢澤一郎
- 外文名：あいさわ いちろう
- 國籍：日本
- 民族：大和族
- 出生日期：1954年6月10日
- 職業：眾議院議院運營委員長
- 主要成就：外交省副大臣
維護和發展中日兩國關係做出貢獻
自由民主黨人
主要觀點,動態,活動報告,
主要觀點
日本外交省副大臣逢澤一郎認為，中日保持友好關係極其重要，因為它將影響亞洲乃至全世界的穩定與經濟發展，因此兩國將通過和平途徑來修補緊張關係，共同為促進世界的經濟成長鋪路。同時，他也希望亞洲國家能夠認同日本自二戰結束至今在和平貢獻上所作出的努力。
逢澤一郎表示，日本及中國對歷史的看法有所不同，但二戰時期所遺留下來的問題已經得到法庭裁決，儘管中日之間仍出現摩擦，但他相信這些存在的問題都會迎刃而解。
逢澤一郎在出席世界經濟論壇(World Economic Forum)亞洲圓桌會議時說：“自1945年到現在，日本一直以和平的方式為亞洲和國際社會作出貢獻……我希望全世界，尤其是亞洲國家，能夠認同日本在和平貢獻上所作出的努力。”
動態
應中國外交學會邀請，日本前外務大臣、自民黨眾議員逢澤一郎先生率領中日青年友好論壇代表團一行於7月7日至10日訪華，參加中日青年友好論壇。前天，逢澤一郎先生一行來津進行友好訪問。市政協副主席曹秀榮在利順德大飯店親切會見了代表團一行。曹秀榮向客人介紹了天津改革開放以來取得的成就以及濱海新區的開發開放情況。在津期間，代表團一行考察了本市開發區，參觀了天津濱海新區規劃建設展等。
活動報告
就実大學薬學部を応援します
14日土曜日。朝東京から岡山に移動。本當に溫かいです。まるで春のよう。
午後、就実大學薬學部を訪問。関節リウマチの治療薬開発に取り組んでおられる中西徹教授にお目にかかりました。
就実大學薬學部本當に頑張っておられます。私學薬學部の雄になって欲しい。
中西先生チームの研究に私も大きな関心を持っています。
先駆的な研究に、こんな時代だからこそ力を注ぐべきです。私も力いっぱい中西先生を応援していきます。
岡山就実発の新薬が関節リウマチで苦しむ方々を救うことになる。こんなに素晴らしいことはありません。
夕刻岡山駅前で街頭演說。溫かいので助かりました。演說中にバレンタインのチョコレート頂きました。
柴田えみ先生有り難うございました。いつも美容師の先生方にお世話になっています。感謝です。
街頭演說中にチョコレート貰ったのは初めて。嬉しいな。來年もよろしくお願いします(笑)
街頭演說では厳しさを増す景気経済、雇用を中心に。
75兆円の緊急総合経済対策の內容を丁寧に強く語りました。
そしてピンチをチャンスに切り換える、姿勢、発想を持つことの大切さを話しました。
夜は老人保険施設を経営さておられる皆さんと夕食懇談。
介護の現場は本當に大変です。
安い賃金で長時間労働。離職率が高い。働く人がいない。
ユニット化ということで個室が主流になってきましたが、これが人気がない。負擔額が大きいし、一人じゃ寂しいとのこと。
いろいろ課題だらけです。多くの問題は結局財源に行き著くことになります。
より質の高い介護が持続可能であるためにしっかり財源確保の議論を詰めていかなくては。一番大切なことです。
