《花の唄》是歌手Aimer演唱的一首歌曲,收錄於《ONE / 花の唄 / 六等星の夜 Magic Blue ver. (初回生產限定盤)》專輯中。
基本介紹
- 中文名稱:花の唄
- 所屬專輯:ONE / 花の唄 / 六等星の夜 Magic Blue ver. (初回生產限定盤)
- 歌曲原唱:aimer
- 填詞:梶浦由記
- 譜曲:梶浦由記
- 編曲:梶浦由記
- 歌曲語言:日語
歌曲歌詞
作曲 : 梶浦由記
作詞 : 梶浦由記
その日々は夢のように
那些如夢似幻的日子已然逝去
臆病な微笑みと
徒然留下的是
作詞 : 梶浦由記
その日々は夢のように
那些如夢似幻的日子已然逝去
臆病な微笑みと
徒然留下的是
やさしい爪を
怯懦的笑容
殘して行った
還有溫柔的指尖
退屈な花びらのように
宛如毫無生趣的花瓣
くるしみを忘れて
將痛苦忘卻
貴方の背中でそっと
在你的背後悄然
泣いて笑った
流著淚笑了
帰らぬ日々を思うような
似是懷念不再歸來的往日一般
奇妙な愛しさに満ちた
於滿盈著奇妙愛憐的
箱庭の中で
庭園盆景之中
息をひそめ
斂藏氣息
季節が行くことを忘れ
季節忘記流轉
靜かな水底のような
置身於寂靜水底般的
時間にいた
時光之中
冷たい花びら
冰冷的花瓣
夜に散り咲く
在夜晚綻放紛飛
まるで白い雪のようだね
好似白雪一般呢
切なく
那些揪心地
貴方の上に降った
飄落你身的
かなしみを全て
所有悲傷
払いのけてあげたいだけ
我不過是想為你將其盡數拂去
貴方のこと傷つけるもの全て
傷害你的一切事物
私はきっと許すことは出來ない
我絕對無法寬恕
優しい日々
那些安詳的日子
涙が出るほど
我想回到那時
帰りたい
到了淚水奪眶而出的程度
貴方と二人で
與你一同
見上げた
仰望過的花瓣
花びらが散った
已凋零飛散
月が雲に隠れて
月亮隱匿於雲層之中
貴方は道を失くして
令你迷失道路
泣き出しそうな
你的雙眼
目をしてた
泫然欲泣
ぎざぎざなこころだって
縱然是你我兩人那殘破如鋸齒的心
ふたつ合わせてみれば
若能得以結合
優しいものがきっと
一定能夠孕育出
生まれてくるわ
純真美好之物啊
私を傷つけるものを
傷害我的事物
貴方は許さないでくれた
你未曾給予寬恕
それだけでいいの
僅是如此我已滿足
戱れに伸ばされた
嬉鬧中你向我伸出的手
貴方の手にしがみ付いた
我將其緊緊握住
諦めていた世界に
為已然斷念的世界
やがて溫かな燈がともる
須臾間點亮溫暖的燈火
冷たい花びら
冰冷的花瓣
夜を切り裂く
劈裂長夜
私が摘んだ光をみんな束ねて
我將採擷的所有光芒包捆成束
貴方の上に全部
只是想要由你之上
よろこびのように
宛如慶賀地
撒き散らしてあげたいだけ
將光芒盡數為你揮灑
わるいことをしたらきっと貴方が
如若我犯下歹行 你一定會對我發怒
怒ってくれると約束したよね
我們有過這樣的約定對吧
だからきっともう一度
因而你一定能再度
私を見つけてくれるよね
找尋到我的對吧
寂しいところに
我已經不必置身於
もういなくていいね
那孤獨寂寥之地了對吧
一人で
我孤身一人
見上げた
仰望過的花瓣
花びらが散った
已凋零飛散
怯懦的笑容
殘して行った
還有溫柔的指尖
退屈な花びらのように
宛如毫無生趣的花瓣
くるしみを忘れて
將痛苦忘卻
貴方の背中でそっと
在你的背後悄然
泣いて笑った
流著淚笑了
帰らぬ日々を思うような
似是懷念不再歸來的往日一般
奇妙な愛しさに満ちた
於滿盈著奇妙愛憐的
箱庭の中で
庭園盆景之中
息をひそめ
斂藏氣息
季節が行くことを忘れ
季節忘記流轉
靜かな水底のような
置身於寂靜水底般的
時間にいた
時光之中
冷たい花びら
冰冷的花瓣
夜に散り咲く
在夜晚綻放紛飛
まるで白い雪のようだね
好似白雪一般呢
切なく
那些揪心地
貴方の上に降った
飄落你身的
かなしみを全て
所有悲傷
払いのけてあげたいだけ
我不過是想為你將其盡數拂去
貴方のこと傷つけるもの全て
傷害你的一切事物
私はきっと許すことは出來ない
我絕對無法寬恕
優しい日々
那些安詳的日子
涙が出るほど
我想回到那時
帰りたい
到了淚水奪眶而出的程度
貴方と二人で
與你一同
見上げた
仰望過的花瓣
花びらが散った
已凋零飛散
月が雲に隠れて
月亮隱匿於雲層之中
貴方は道を失くして
令你迷失道路
泣き出しそうな
你的雙眼
目をしてた
泫然欲泣
ぎざぎざなこころだって
縱然是你我兩人那殘破如鋸齒的心
ふたつ合わせてみれば
若能得以結合
優しいものがきっと
一定能夠孕育出
生まれてくるわ
純真美好之物啊
私を傷つけるものを
傷害我的事物
貴方は許さないでくれた
你未曾給予寬恕
それだけでいいの
僅是如此我已滿足
戱れに伸ばされた
嬉鬧中你向我伸出的手
貴方の手にしがみ付いた
我將其緊緊握住
諦めていた世界に
為已然斷念的世界
やがて溫かな燈がともる
須臾間點亮溫暖的燈火
冷たい花びら
冰冷的花瓣
夜を切り裂く
劈裂長夜
私が摘んだ光をみんな束ねて
我將採擷的所有光芒包捆成束
貴方の上に全部
只是想要由你之上
よろこびのように
宛如慶賀地
撒き散らしてあげたいだけ
將光芒盡數為你揮灑
わるいことをしたらきっと貴方が
如若我犯下歹行 你一定會對我發怒
怒ってくれると約束したよね
我們有過這樣的約定對吧
だからきっともう一度
因而你一定能再度
私を見つけてくれるよね
找尋到我的對吧
寂しいところに
我已經不必置身於
もういなくていいね
那孤獨寂寥之地了對吧
一人で
我孤身一人
見上げた
仰望過的花瓣
花びらが散った
已凋零飛散