精霊の守り人(2007年新潮社出版的圖書)

精霊の守り人(2007年新潮社出版的圖書)

本詞條是多義詞,共3個義項
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《精霊の守り人》是新潮社出版的圖書,作者是上橋菜穗子

基本介紹

  • ISBN:9784101302720
  • 作者:上橋菜穗子
  • 出版社:新潮社
  • 出版時間:2007年4月
  • 頁數:360
  • 定價:579円
  • 裝幀:文庫
  • 叢書:守り人
內容簡介
上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 1962(昭和37)年東京生れ。川村學園女子大學助教授。オーストラリアの先住民族アボリジニを研究中。著書は、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文學者協會新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞)、『闇の守り人』(日本児童文學者協會賞)、『夢の守り人』(路傍の石文學賞)、『神の守り人來訪編・帰還編』(國小館児童出版文化賞)などがある。2002(平成14)年巖谷小波文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです) 老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇國の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身體を張って戦い続ける。建國神話の秘密、先住民の伝承など文化人類學者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、數多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。

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