築地魚河岸三代目 4

築地魚河岸三代目 4

《築地魚河岸三代目 4》是2002-3國小館出版的圖書,作者是はしもと みつお / 鍋島雅治。

基本介紹

  • 作者:はしもと みつお                       /            鍋島雅治
  • ISBN:9784091843593
  • 頁數:198
  • 定價:530円(稅込)
  • 出版社:國小館
  • 出版時間:2002-3
  • 裝幀:B6判
內容介紹,目錄簡介,

內容介紹

元・銀行マンの赤木旬太郎は妻の実家の築地の仲卸の名店『魚辰』の三代目を継ぐことになったが、そこは素人。旬太郎の悪戦苦闘が始まった。

目錄簡介

▼第1話/魚河岸のハイエナ(前編)▼第2話/魚河岸のハイエナ(後編)▼第3話/幸せな中食(前編)▼第4話/幸せな中食(後編)▼第5話/故郷の味(前編)▼第6話/故郷の味(中編)▼第7話/故郷の味(後編)●登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きはとくにスゴ腕)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理擔當。フグが好き)●あらすじ/このところ売り上げが落ち込んでいる「魚辰」。こんな時こそ明るく元気に振る舞って店をもり立てよう……と張り切る旬太郎の前に、“魚河岸のハイエナ”と呼ばれる男が現れる。「ハイエナがつきまとう店はつぶれる」と噂されるこの男、いったい何のために……?(第1話)●その他の登場人物/『新宮』三代目(築地仲卸の老舗の三代目。"築地のサラブレッド"と呼ばれるエリートで、魚の目利きは築地で五本の指に入る腕前)、明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理がヘタで、魚にも觸れない)、大旦那(旬太郎を三代目にした張本人。店にはあまり顏を出さないが、その影響力は大きい)

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