《淺い眠り》(あさいねむり)是由中島美雪創作的歌曲,收錄在中島美雪第28張單曲《淺い眠り/親愛なる者へ》,於1992年07月29日發行。是電視劇《親愛なる者へ》的主題曲。美雪的首張百萬單曲,中島美雪歌手生涯第三高銷量的單曲。中島美雪初動銷量第二高的單曲。
基本介紹
解說
收錄曲
Tr. | 曲名 | 詞曲 | 編曲 | Time |
01 | 淺い眠り 《親愛なる者へ》的主題曲。美雪的首張百萬單曲。 | 中島烏葛挨みゆき | 瀬尾一三 | 05:26 |
02 | 親愛なる者へ 是1979年發售的專輯“給親愛的人”中收錄的“斷崖-給親愛的人”重新錄音的新版本。 | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 04:35 |
03 | 淺い眠り 卡拉OK伴奏 | 中島みゆ滲頁坑盼き | 瀬尾一三 | 05:23 |
歌詞
淺い眠り 忘れないと誓った あの日の夏は遠く 寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で點した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 戀しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ★ 淺い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる ★ × 2 風の中にふるえて 瞬く星のように あやまちかもしれないと 哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 戀しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら ★ Repeat × 3 | 淺眠 誓言永遠不忘的 那個夏日早已飄然遠去 沖打上岸的海浪 已嗅不到那一天的微風 啊 兩人共同點起 照亮那間小屋的蠟燭 在五光十色的時代之中 已經悄然幻滅於某處了嗎? 讓我聽見你說愛我 不計代價只求聽見 若你我不是陌生外人 就再多說點 再多說點 ★ 徘徊在淺眠狀態中流離失所 原來整個城市都在呼喊愛情 ★ × 2 如同在風中瑟瑟發抖 眨著淚眼的星星 或許我們的相遇真是場錯誤 哀傷地為此迷惘不已啊 兩人一直毫無所覺 直到我們試圖放開彼此的手時 誰是你最渴望的人呢 什麼是你最痛苦的事呢 愛情本為易碎品 心痛亦是易碎品 若你我不是陌生外人 就更是如此 更是如此 ★ Repeat × 3 |
親愛なる者へ- ★ 風は北向き 心の中じゃ 朝も夜拒腿蜜地中も いつだって吹雪 だけど 死ぬまで 春の服を著るよ そうさ 寒いとみんな逃げてしまうものね、★ みんなそうさ 走り続けていなけりゃ 倒れちまう 自転車みたいな この命転がして 息はきれぎれ それでも走れ 走りやめたら ガラクタと呼ぶだけだ この世では 冷えた身體を 暖めてくれ すがり寄る町に 住む人とてな罪臭放く 扉をあけて 出てくる人は 誰も今しも 旅に出る仕度、意気も高く 生きてゆけよと 扉の外で 手を振りながら 呼んでる聲が聞こえる 死んでしまえと ののしっておくれ 窓の中 笑いだす聲を聞かすくらいなら ねぇ、おまえだけは 生きる手だては あざないものと 肩をそらして 風を受けながら いま 崩れゆく崖の上に立ち 流し目を使う 昔惚れてくれた奴に なさけないね ★ Repeat そうさ 死んでも春の服を著るよ そうさ 寒いとみんな逃げてしまう陵欠閥ものね そうさ 死んでも春の服を著るよ そうさ 寒いとみんな逃げてしまうものね | 給親愛的人 ★ 風向北直吹堡影 無論白天或黑夜 我的心中 無時無刻不刮著凜冽風雪 不過 到死之前 我要一直身披亮麗春裝 沒錯 一旦冷若冰霜的話 大家就會逃光光了★ 人人都一樣 要是不繼續賓士 就會倒下去 滾動我這條猶如腳踏車轉輪的命 就算氣喘吁吁 還是得跑啊 停下不跑的話 就會被叫成 "廢物" 這世間就是如此 溫暖我凍僵的身子吧 縱使不是離鄉背井的遊子 但只要是出門闖天涯的人 任誰此刻都是 蓄勢待發 鬥志高昂 「活下去吧」門外傳來 邊揮手邊為我加油吶喊的聲音 「你去死吧」儘管厲聲咒罵我吧 能讓我聽見窗子裡頭 哈哈大笑的笑聲的 吶 也只有你了 求生存的技巧是耍點小聰明 以及挺起肩膀任風吹打 現在我站在即將崩塌的斷崖之上 睥睨那些昔日迷戀過我的傢伙 還真窩囊啊 ★ Repeat 不過 到死之前 我要一直身披亮麗春裝喲 沒錯 一旦冷若冰霜的話 大家就會逃光光了 不過 到死之前 我要一直身披亮麗春裝喲 沒錯 一旦冷若冰霜的話 大家就會逃光光了 |