《江戸の食空間屋台から日本料理へ》是講談社出版的圖書,作者是大久保洋子
基本介紹
- ISBN:9784062921428
- 作者:大久保洋子
- 出版社:講談社
- 出版時間:2014年11月13日
- 頁數:240
- 定價:JPY 907
- 裝幀:文庫
- 叢書:講談社學術文庫
內容簡介
盛り場に、辻々に、縁日に、百萬都市江戸を埋め盡くしたファストフード屋台から、てんぷら、すし、そばは生まれた。庶民の愛した江戸前の味、意外に質素な將軍の食卓、調味料や嗜好品がもたらした食の発展、初鰹狂奏曲、料理茶屋の番付や料理書が出版されるグルメブーム、そして究極の料理茶屋「八百善」―。多彩で華麗な江戸の食空間を読み解く。 大久保 洋子 (オオクボ ヒロコ) 1943年生まれ、群馬県出身。実踐女子大學文家政學部卒業。博士(食物栄養)。実踐女子大學教授。専攻は食文化論・調理學(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)