《楽健寺酵母でパンを焼く》是農山漁村文化協會出版的圖書,作者是山內 宥厳
基本介紹
- 書名:楽健寺酵母でパンを焼く
- 作者:山內 宥厳
- 出版社:農山漁村文化協會
- 頁數:80 頁
- ISBN:9784540072642
內容簡介
花のように香る、深い味わい、よく耕された畑のように、やわらかい焼きあがり、まさに“醍醐味まで完熟させたパン”。パンが味噌やお酒と同じ発酵食品だったことを思い出す。それが楽健寺酵母パンです。 山內/宥厳 1936年徳島県生まれ。真言宗磐余山東光寺住職。楽健法研究會代表。詩人。日本未來派同人。どうだん短歌社同人。日本アーユルヴェーダ學會評議員。1970年喘息克服を機に、楽健法の普及活動を開始、天然酵母パンづくりの研究を始める。1974年醗酵食品としての質を踏まえたパンが市販されていないことに気づき、楽健寺・天然酵母パン工房を設立、普及活動に入る。1981年に朝日新聞が楽健寺・天然酵母パンを取りあげたことで、天然酵母パンが一気に知られるようになる(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)