《戀のうた》是Yunomi作詞、作曲、編曲,鬼頭明里演唱的歌曲,於2020年10月3日限定發布數字版。歌曲也是動畫《總之就是非常可愛》的片頭曲。
基本介紹
- 中文名:戀歌
- 外文名:戀のうた (feat. 由崎司)
- 歌曲時長:3分29秒
- 歌曲原唱:鬼頭明里
- 填詞:Yunomi
- 譜曲:Yunomi
- 編曲:Yunomi
- 音樂風格:single
- 發行日期:2020年10月3日(數字版)
- 歌曲語言:日語
- 流派:Pop
- 唱片公司:奇大音樂
創作背景
歌曲歌詞
原文 | 譯文 |
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あとどれくらいの距離を 月へ歩いたら あとどれくらいの 寒い夜を重ねたら あとどれくらいの さよならを流したら まぶたの奧の泉が枯れ果てるとか 千年後もきっと続くだろう そう思ってた空洞を 満たしてあふれてしまうほどの この気持ちはなんだ? 新しい風を 春は運んでくれるだろう あぁ 風が吹くのが きっと還る場所なんだろう 変わらないでしょう 夏の暑さも金魚も 花火が消えたら 星を夜通し數えよう 色褪せる木々 凍てつく指先 重ねた日々の燈火 降り積もる雪に埋もれないような 消えない跡を殘しに 紙切れ一枚 手を伸ばしたドア たった一言の「はい」や ちっぽけな石ころ そんなもので簡単に変わる未來は 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映畫みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより 彩るより 君のいる景色が濃いな 直感でも咄嗟でもいい そう思ったんだ ただ迷いなく 信じてもいいかと訊かれた たったそれだけの問いだ 考えてるんだ どんな時も あの聲がつきまといながら 押してる ずっと背中を そうか この気持ちが戀だ 単純だよ 毎朝の「おはよう」 映畫みたいに青い夏の海を見て 遠いところで居場所を知り 今と今を重ねてく フィルムのように 何回も撮り直しだ 色褪せるより 彩るより 君のいる景色が濃いな 千年前の燈火に 伸ばした二本の指が 千年後もずっと向こうで 輝いてるといいな 「信じてもいい」そう聞こえた まんまるな月 仰いだ 照らしてた いつの世も そうか この気持ちが戀だ | 還需要向月亮 走出多遠 還需要重複 多少個寒夜 還需要送走 多少次離別 眼中的淚泉才會幹涸呢 本以為這份空虛 定將綿延千年 然而填補了這一切的 這份感情又是什麼? 春色會將 第一縷清風運至人間吧 啊 風吹的方向 一定就是我的歸所 無論夏日的酷暑還是金魚 一定都不會改變吧 煙花消逝以後 讓我們來徹夜數星星吧 草木凋敝褪色 指尖冰凍僵硬 無數時光中的燈火 仿佛都不會被積雪掩埋 留下不曾消散的痕跡 一張紙片 向大門伸出手去 只需一句“好的” 小小一顆石子 那樣簡單的東西便可改變未來 很單純喔 每天清晨的“早上好” 望著好似電影中的夏日蔚藍海面 在遠方知曉了自己的容身之處 你我的此刻逐漸重疊 如同電影膠片一般 無數次重新拍攝 無論膠片褪色 還是多彩 有你的景色才更加繽紛濃烈 直覺也好 剎那也罷 這便是我的想法 毫無迷惘 你問我是否可以相信我 只有這一個疑問 無論何時我都在思考 那道聲音始終縈繞在我腦海中 不斷推動著我前進 原來如此 這種感情就是戀愛啊 很單純喔 每天清晨的“早上好” 望著好似電影中的夏日蔚藍海面 在遠方知曉了自己的容身之處 你我的此刻逐漸重疊 如同電影膠片一般 無數次重新拍攝 無論膠片褪色 還是多彩 有你的景色才更加繽紛濃烈 向千年前的燈火 伸出兩根手指 若是千年之後 也仍能在彼岸熠熠生輝該多好 “可以相信喔”我聽見你說 仰望著圓潤的明月 月輝長照人世 原來如此 這種感情就是戀愛啊 |