《境界線》(境界線)是秋田弘作詞、作曲,日本樂隊amazarashi演唱的一首歌曲。該曲於2021年10月10日公開發布,2021年11月17日收錄於同名EP,2022年4月13日收錄於專輯《七號線ロストボーイズ》,時長為4分53秒。該曲是電視卡通片《86―不存在的戰區―》第二單元片頭曲。
基本介紹
- 中文名:境界線
- 外文名:境界線
- 所屬專輯:七號線ロストボーイズ
- 歌曲時長:4分53秒
- 歌曲原唱:amazarashi
- 填詞:秋田弘
- 譜曲:秋田弘
- 編曲:出羽良彰
- 發行日期:2021年10月10日
- 歌曲語言:日語
原歌詞 | 中文翻譯 |
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どんな風景その目に映した 星が燈った最後の瞬き 諦観 それも今となりゃ野暮か 夜は暗い 誰も明かりを持たねば 誰も知らない 名付けられない 僕らの火花が 少し照らしたのは 乾からびた土 焦げた瓦礫 確かに笑った君の日々 境界線の向こう側で 忘れさられ終わる定め そう知りながら 屈服することを許さぬあの聲は かつての戦友か 己の心か 存在意義はいつだって自分以外 例えば君 その聲だけ 屆く距離ならば 微かに燈る火を 僕は希望だって 呼べる気がしたんだ こんな風景見たくはなかった 泣いた聲を塞いだ泣き聲 「向こうは怖い」 とでかい聲がして それが伝播して殘響が人を刺した 善良を粗暴へ容易く変える その一聲は紛れない正義だ 慘い獣に姿を変えるのは いつの時代も守るため 境界線の向こう側で 打ちのめされて 悲嘆に暮れて それでも尚 自分偽ることを咎めるあの聲は 故郷の殘像か 己の心か 存在意義はいつだって自分以外 例えば君 その聲だけ 屆く距離ならば 微かに燈る火を 僕は希望だって 呼べる気がしたんだ 薄情な決斷も 選び取った無謀も 屈した敗北も 妥協した選択肢も こうならざるを得なかった 昨日を恨むから 次こそ選ぶんだ 僕が許せる僕を 今日を 境界線の向こう側で 足掻く人々 嘆く人々 目にしながら 沈黙することを選択するならば 僕らは共犯者 人たりえたのか 存在価値はいつだって自分の中 個々に宿る銘々の色 胸に抱いたなら 微かに燈る火が 最後の星空とどこか似ていたんだ | 星辰最後一次眨眼的閃爍 它的眼睛映入了怎樣的風景 幡然醒悟 現在的我們原來是這樣愚笨 夜晚如此黑暗 看來沒人拿著能帶來光明的燈啊 無人知曉 也無法冠以名姓 如若我們的星火能稍許將這些黑暗照亮 乾涸的土地 燒焦的瓦礫 那曾真切存在的你笑著的光陰 境界線的那一邊 是已被遺忘的終結的命運 如若早就知曉會如何呢 喝令著不可屈服 不要原諒的那道聲音 是曾經的戰友還是我自己的心 那存在的意義一直都在自身之外 譬如說是你 如果唯有那個聲音 能夠跨越的阻礙與距離 無論多么渺小的燈火 我都願意 予它希望之名 我不願看見這樣的光景 被嗚咽聲噎住喉嚨 “前方絕望而可怕” 他們大喊著 那殘響不斷流傳迴蕩刺傷人的身體 善良輕而易舉就能變粗暴 這一句話是不折不扣的正義 變成這悽慘敗獸一般 是因為不論何時都要去守護 境界線的那一邊 打倒不起一敗塗地 悲嘆不已 即便如此仍舊 責問我為何歪曲真我的那道聲音 是腦海里故鄉殘存的景象 還是我自己的心 那存在的意義一直都在自身意外 譬如說是你 如果唯有那道聲音 能夠跨越阻礙與距離 無論多么渺小的燈火 我都願意 賦予它希望之名 薄情寡義地斷絕也罷 魯莽地選擇也罷 屈辱地敗北也罷 妥協後的可選項也罷 無力地不得不做 毫無辦法 因此憎恨昨天 但下次做出選擇之時 我要將自我寬恕 將今日寬恕 境界線的那一邊 掙扎著的人們 嘆息著的人們 如若將之收在眼裡 卻還沉默著選擇旁觀的話 那我們就是共犯 何以稱為人類 存在的價值一直都在自身之中 在每個個體居宿 若我們將各自的顏色 抱在懷中 無論是多么微渺的燈火 那連綴的點點火光 正似那最後的星辰滿空 |