《三原色》是由日本組合YOASOBI演唱的歌曲,於2021年7月2日發行。
基本介紹
創作背景
歌曲歌詞
日文歌詞 | 中文翻譯 |
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どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ たとえ何度離れてしまっても ほら繋がっている それじゃまたね 交わした言葉 あれから幾つ朝日を見たんだ それぞれの暮らしの先で あの日の続き 再會の日 待ち合わせまでの時間がただ 過ぎてゆく度に胸が高鳴る 雨上がりの空見上げれば あの日と同じ様に 架かる七色の橋 ここでもう一度出會えたんだよ 僕ら繋がっていたんだずっと 話したいこと 伝えたいことって 溢れて止まらないから ほらほどけていやしないよきっと 巡る季節に急かされて 続く道のその先また 離れたってさ 何度だってさ 強く結び直したなら また會える 何だっけ 思い出話は止まんないね 辿った記憶と回想 なぞって笑っては 空いた時間を満たす 言葉と言葉で気づけばショートカット 明日のことは気にせずどうぞ まるで昔に戻った様な それでも変わってしまったことだって 本當はきっと幾つもある だけど今日だって あっけないほど あの頃のままで 気づけば空は白み始め 疲れ果てた僕らの片頬に 觸れるほのかな暖かさ あの日と同じ様に それぞれの日々に帰る ねえここまで歩いてきた道は それぞれ違うけれど 同じ朝日に今照らされてる また重なり合えたんだ どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ 話したいこと 伝えたいことって ページを埋めてゆくように ほら描き足そうよ何度でも いつか見上げた赤い夕日も 共に過ごした青い日々も 忘れないから 消えやしないから 緑が芽吹くように また會えるから 物語は白い朝日から始まる また明日 | 故事不知在哪裡中斷 我們再一次走向故事的延續 無論多少次漸行漸遠 看吧 我們仍舊相連 那就再見啦 互相道別後 已不知見過幾輪朝陽起落 在我們度過各自的生活後 約定於再會之日 再續那一天的故事 隨著約定的時間逐漸靠近 內心也愈發怦然激動 抬頭仰望雨後初晴的天空 一如那日般 架起了七色的虹橋 終於再次在這裡相見 我們的羈絆始終相連 想說的話 想傳達的心意 如泉水一般洶湧 看吧 所以 又怎么可能輕易放下 流轉的四季催促著人不斷前行 即便未來的人生路上 再一次失散 只要能夠重新締結 牢固的羈絆 那么無論多少次都能再會 那是什麼來著 回憶的話題源源不絕 追溯記憶 描摹回想 在歡聲笑語中 充實閒暇時光 談話一句接著一句 回過神來 時間就像被減掉了一般 請不要在意明天的工作 仿佛一朝回到了往昔 其實 肯定有一些地方 已經發生了改變 可時至今日 我們仍舊難以置信地 不變如初 回過神來天空已泛起魚肚白 淡淡的溫暖輕柔灑在 精疲力竭的我們側臉上 一如曾經那天 我們就要回歸各自的生活 吶 儘管我們行至如今的道路 都各不相同 此刻卻都沐浴著 同一輪朝陽 將軌跡再次重合 故事不知在哪裡中斷 我們再一次走向故事的延續 希望想說的話 想傳達的心意 可以一點點填滿所有書頁 來吧 無論多少次 都描繪上去吧 無論曾經一同仰望的鮮紅夕陽 還是共同度過的蔚藍時光 都永遠不會遺忘 不會隨風消逝 枝頭新綠會抽芽 我們也會再相見 故事將從白色朝陽開始 明天見 |