《Hanabi》歌曲充滿了“夏日祭典”的感覺,由麻枝準作詞作曲,Lia演唱的一首歌曲。盛大而靈動的旋律與描繪平靜生活的插畫相輔相成,暗含著麻枝準對“家族愛”的理解與詮釋。
由於歌詞與曲風的契合,《Hanabi》作為了動畫《LittleBusters! ~Refrain~》第6話的片尾曲。
基本介紹
簡介
歌詞
壁の向こうにある暮らしを目指そうと
弱くて折れそうな仆の肩を抱いて
深い闇の中をどこまでも歩いた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
ふたりきりで過ごす夏が始まった
裸足で踏みしめた畳が痛かった
仆のために買ってくれた花火は
郁いだままでいてそれも無駄にした
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
仆の隣ではいつも君が笑ってた
散歩の帰り道 鐘の音を聞いた
とても懐かしくて涙がこぼれた
仆の手を振りきり君は走り出した
空は今も暗く仆らを閉ざしてた
ふたりが目指した夢は遠い
ふたりがなくした夢も遠い
冷たい雨が降った君はひとり
足元に転がる石を見てた
仆は傷だらけの貓を抱いた
守られ続けた仆らがいた
そんな意味は忘れたままでよかった
やがてまた仆らは連れ戻された
やり殘した花火も手つかずのまま
それを抱いて君の部屋を訪れた
君はいつの間にか笑わなくなってた
つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る貓ばかり拾ってた
今度は仆が笑って見せるから
今度は仆があの夏へ連れ出すから