T.A.O.

T.A.O.

《T.A.O.》是一首由じん(JIN)作詞、作曲的洛天依原創歌曲,由洛天依官方於2019年10月18日投稿於嗶哩嗶哩

基本介紹

  • 外文名:T.A.O.
  • 歌曲時長:0時04分40秒
  • 填詞:じん(JIN)
  • 譜曲:じん(JIN)
  • 編曲:じん(JIN)
  • 歌曲語言:日語 
  • 發行時間:2019-10-18
創作團隊,歌曲歌詞,

創作團隊

演唱:洛天依
詞:じん(JIN)
曲:じん(JIN)
編曲:じん(JIN)
弦樂編排:押鐘貴之
鼓:ゆーまお(ヒトリエ)
貝斯:堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)
打擊樂:福長雅夫
弦樂:押鐘ストリングス
錄音&混音:八反田亮太(VICTOR STUDIO)
VOCALOID調校:おればなな

歌曲歌詞

最初に 目を見開いた
最初 睜開了雙眼
名前は 見つからなかった
卻未能找到名
群青の海を 漂って
漂浮在 群青之海
いつの間にか 辿り著いたんだ
不知何時 已經到達
両手が在ると 気がついて
注意到 有了雙
両足で そこに立った時
用雙腳 站在那裡
震える喉が 呟いた
顫抖的喉嚨 擠出一句
「ここから どこに行くのだろう」
「從這裡,要去往哪裡呢」
積み重なっていく 地層が
堆積起的 地層
道のりを 物語っている
在述說著 距離
悲しみを抱え
懷抱悲傷
喜びを探しながら
探尋著歡喜
螺旋狀に 続く
螺旋狀繼續
心臓は 動いた
心臟 跳動了
燈火を 紡ぐように
像在在編織燈火
怖がりな心を 焚きつけていく
點燃害怕的心
行く場所も 告げぬまま、
連所去之處 都不予告知
君の 泣き聲が
你的 哭聲
この星を 包んだなら
如果將這顆星球包圍
物語の1ページが 始まる
故事的一頁開始了
夜明けを 願うように
如同祈願 黎明一般
痛がりな 生き物に產まれた
生於容易痛苦的生物
その意味を 諭すように
仿佛在告誡著我那意義
灼熱の太陽を 背負いながら
肩負著 灼熱的太陽
潤いを 求め続けている
一直追尋著 滋潤
壯絕な雨に 打たれながら
被猛烈的雨 拍打著
溫もりを 探し続けている
一直探尋著 溫暖
始まりの朝に 立ち會って
在開始的清晨 與你相遇
やがて終わりを 看取った時
在看透 終了之時
濡れている頬に 気がついた
注意到了 潤濕的面頰
この気持ちを なんと呼ぶのだろう
這份心情 該如何稱呼呢
傷をなぞっていく 旅路は
描摹著傷痕的 旅途
未だ 名前もつかぬまま
至今 還未有名字
無情に浸り
沉浸於無情
寂寞を眺めながら
注視著寂寞
劇的に 続く
戲劇般延續
感情は 溢れた
感情 滿溢而出
赤い血を 焦がすように
紅色的鮮血 如被燒焦般
痛みを 生き方を 覚えていく
將痛苦和生存方式 銘記
行く場所も 知らぬまま
毫不知曉 所去之處
やがて 咲き散れど
即使終將 凋零
その先で 芽吹くように
為在將來 發出新芽
物語の1ページが始まる
故事的第一頁開始
その意味を 満たすように
如同填滿 那意義般
輝いて 滲む青
閃耀 滲開的藍色
澄み切った 色のまま
保持著 清澈的顏色
命を 繰り返して行く
生命 不斷循環
最初に 目を見開いた
最初 睜開了雙眼
名前は 見つからなかった
名字 卻未能尋見
群青の海を 漂って
漂浮在 群青之海
いつの間にか 辿り著いたんだ
不知何時 已經到達
両手で 太陽を押し上げて
用雙手 舉起太陽
両足で 歩き出した時
用雙腳 踏出步伐時
燃えている炎に 気が付いた
注意到了 燃燒的火焰
続く 道の上で
延續在 道路上
きっと 泣き聲は
哭泣聲 一定會
この星を 包んだまま
包圍這顆 星球
心の ずっと奧で響いている
在心底最深處 迴響
終わりの 続きから
從終結的 延續開始
心臓が 動いて
心臟 跳動著
赤い血を 流したなら
鮮紅的血液 在流動著
痛がりな 生き物が產まれる
痛苦的 生物誕生了
その意味を 宿すように
寄宿著 它的意義
物語の1ページが始まる
故事的第一頁開始了
この手を摑むように
如抓住這雙手般
出會った 名前は
相遇的 名字是

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