《Silent Bible》是水樹奈々的音樂作品,收錄在《Silent Bible》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:Silent Bible
- 歌曲時長:4分9秒
歌詞
Silent Bible - 水樹奈々
泣かないで
側にいるから
別哭我就在你身邊
受け止めたその手は冷たく
我願接過你冰涼的手
愛-ねつ-のない世界に漂いすぎていたんだ
撫慰你在無愛世界漂泊太久的心
抱え過ぎた想いは
いつか
懷著太過執著的思念
君の現実-いま-を締め付けていく
終將束縛住你的如今
傷ついた記憶さえ
すべて麻痹して
就連傷痕累累的記憶也全部麻痹
変わるはずないと決めつけて
明明斷定的不會改變
変わることを恐れていた
卻又害怕怕萬一會改變
運命の連鎖始まる
命運就這樣開始惡性循環
聖なる夜に輝く深紅の星
閃耀於聖潔之夜的深紅之星
それは君が迷わないように
正是為了讓你不再陷入迷茫
いつも照らしてる
約束の證
時刻將你照耀
約定的證明
どこにいても見守ってる
きっと
無論哪裡都一定會守望著你
本當の幸せはある?
世上可有真正的幸福?
目に見えず、留めておけない
它看不見 也留不住
不確かなその存在に不安が増してく
這種不確切讓我心裡更加不安
重なり続ける淋しさ
對於越來越深的寂寞
埋める為に演じた噓
我只好用謊言來掩蓋
作りモノの笑顏にすべて染まった
只好用強顏歡笑染遍自己的一切
凍り付いた過去を溶かす
能夠融化冰封的過去
溫もりを教えてくれた
是你教會我這種溫暖
君に伝えたいんだ
如今我是多么渴望告訴你
早く仆を連れ出して
遙か遠く
請你快點帶我逃到天涯海角
暗の手の屆かないところへ
逃到黑暗之手觸不到的地方
初めて流れてく優しい涙
將自己初次流下的溫柔淚水
胸に抱いて「強くなれ」と願う
擁在胸口 願自己更加堅強
ずっと使わなくなってた感情に
早已不知如何運用的感情
觸れてくれた君に
是你給了我溫柔撫慰
もう逃げないと誓うよ
我願立誓 不再逃避
聖なる夜に輝く深紅の星
閃耀於聖潔之夜的深紅之星
それは君が迷わないように
正是為了讓你不再陷入迷茫
いつも照らしてる
約束の證
時刻將你照耀
約定的證明
どこにいても見守ってる
きっと
無論哪裡都一定會守望著你
泣かないで
側にいるから
別哭我就在你身邊
受け止めたその手は冷たく
我願接過你冰涼的手
愛-ねつ-のない世界に漂いすぎていたんだ
撫慰你在無愛世界漂泊太久的心
抱え過ぎた想いは
いつか
懷著太過執著的思念
君の現実-いま-を締め付けていく
終將束縛住你的如今
傷ついた記憶さえ
すべて麻痹して
就連傷痕累累的記憶也全部麻痹
変わるはずないと決めつけて
明明斷定的不會改變
変わることを恐れていた
卻又害怕怕萬一會改變
運命の連鎖始まる
命運就這樣開始惡性循環
聖なる夜に輝く深紅の星
閃耀於聖潔之夜的深紅之星
それは君が迷わないように
正是為了讓你不再陷入迷茫
いつも照らしてる
約束の證
時刻將你照耀
約定的證明
どこにいても見守ってる
きっと
無論哪裡都一定會守望著你
本當の幸せはある?
世上可有真正的幸福?
目に見えず、留めておけない
它看不見 也留不住
不確かなその存在に不安が増してく
這種不確切讓我心裡更加不安
重なり続ける淋しさ
對於越來越深的寂寞
埋める為に演じた噓
我只好用謊言來掩蓋
作りモノの笑顏にすべて染まった
只好用強顏歡笑染遍自己的一切
凍り付いた過去を溶かす
能夠融化冰封的過去
溫もりを教えてくれた
是你教會我這種溫暖
君に伝えたいんだ
如今我是多么渴望告訴你
早く仆を連れ出して
遙か遠く
請你快點帶我逃到天涯海角
暗の手の屆かないところへ
逃到黑暗之手觸不到的地方
初めて流れてく優しい涙
將自己初次流下的溫柔淚水
胸に抱いて「強くなれ」と願う
擁在胸口 願自己更加堅強
ずっと使わなくなってた感情に
早已不知如何運用的感情
觸れてくれた君に
是你給了我溫柔撫慰
もう逃げないと誓うよ
我願立誓 不再逃避
聖なる夜に輝く深紅の星
閃耀於聖潔之夜的深紅之星
それは君が迷わないように
正是為了讓你不再陷入迷茫
いつも照らしてる
約束の證
時刻將你照耀
約定的證明
どこにいても見守ってる
きっと
無論哪裡都一定會守望著你