《Pikanchi Double》是嵐演唱的歌曲,收錄於《いざッ、Now》專輯中。
基本介紹
- 外文名:Pikanchi Double
- 所屬專輯:いざッ、Now
- 歌曲原唱:嵐
- 發行日期:2004年7月21日
歌曲歌詞
見慣れた街なみ いつもの仲間が
離れてくなんて
旅だってゆくなんて
自分を探して 孤獨に怯えて
共に過ごした 最高の退屈な日々
真っ直ぐに目を見れず
ゆらゆら揺れてる
それぞれの道に差す
光の波を超えてゆく
終わったはずの夢がまだ
仆らの背中に迫る
刻まれた想い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を
両手に抱きしめる
せめて今日だけは消えないで
周りを気にして
見た目も気にして
何が本當か
分からず歩いてるんだ
悩んだ理由は 忘れてしまった
仆の憂鬱を
誰か止めてくれないか
ひび割れたプライドを
大事にしまい込んで
大げさに話してた
心の隙間埋めていた
止まった時間は夕暮れ
仆らの未來を照らす
二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける
永久と希望の歌を
たとえ今だけと分かっていても
まだまだだ
俺が止まる所じゃないから
淺はかな
青い想いを抱いていたのか
あかさたな
習った頃から10年以上か
若過ぎた
このままずっと
なんて考え
動き始めた列車の中に
いつでも君はいるから
あの時あの場所で
また會えるかなぁ
信じ続けた瞳の奧に
いつでも仆はいるかな
海辺に咲いた花のように逞しく
ずっと このまま 光よ
仆らの未來 照らして
高く舞い上がれ
終わったはずの夢がまだ
仆らの背中に迫る
刻まれた想い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を
両手に抱きしめる
せめて今日だけは消えないで
止まった時間は夕暮れ
仆らの未來を照らす
二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける
永久と希望の歌を
たとえ今だけと分かっていても
動き続けた長針と短針は
振り返ってみると いやに短期間
あかさたな 習った頃から現在
俺ら若過ぎた ただ若過ぎた