《India Goose》是中島みゆき的音樂作品,收錄在《問題集》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:問題集
- 歌曲時長:6分17秒
- 發行時間:2014-11-12
歌詞
India Goose - 中島みゆき
次の次の北風が吹けば
如果下一次北風吹來
次の峰を越えてゆける
就可以翻越下一個山峰
ひとつひとつ北風を待って
一個一個地等待著北風
羽ばたきをやめない
不要停止拍打翅膀
さみしい心先頭を飛んで
飛越寂寞的心的最前端
弱い心 中にかばって
在裡面保護著脆弱的心
信じる心いちばん後から歌いながら飛ぶよ
相信的內心在最後
一邊唱著歌一邊飛翔
ほら次の雪風にあおられて
看 下一次的雪被風吹動著
小さな小さな鳥の列が
小小的小小的鳥群
なぎ払われる
被狂風橫掃
小さな小さな鳥の列が
小小的小小的鳥群
組み直される
佇列被重組
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔
戻る場所はもうない
已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
強い鳥は雪が來る前に
強大的鳥會在雪來臨之前
既(すで)に峰を越えて行った
就已經飛越過山峰
薄い羽根を持つ鳥たちは
而翅膀微薄的鳥兒
逆風を見上げる
則會逆風而上
いつの風か約束はされない
沒有約定是何時的風
いちばん強い逆風だけが
只有最強的逆風
高く高く峰を越えるだろう
才會穿越高高的山峰
羽ばたきはやまない
不要停止拍打翅膀
ほら次の雪風にあおられて
看 下一次的雪被風吹動著
小さな小さな鳥の列が なぎ払われる
小小的小小的鳥群
被狂風橫掃
小さな小さな鳥の列が 組み直される
小小的小小的鳥群
佇列被重組
飛びたて 飛びたて 戻る場所はもうない
就算飛翔 就算飛翔 已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
飛びたて 飛びたて 戻る場所はもうない
就算飛翔 就算飛翔 已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔
次の次の北風が吹けば
如果下一次北風吹來
次の峰を越えてゆける
就可以翻越下一個山峰
ひとつひとつ北風を待って
一個一個地等待著北風
羽ばたきをやめない
不要停止拍打翅膀
さみしい心先頭を飛んで
飛越寂寞的心的最前端
弱い心 中にかばって
在裡面保護著脆弱的心
信じる心いちばん後から歌いながら飛ぶよ
相信的內心在最後
一邊唱著歌一邊飛翔
ほら次の雪風にあおられて
看 下一次的雪被風吹動著
小さな小さな鳥の列が
小小的小小的鳥群
なぎ払われる
被狂風橫掃
小さな小さな鳥の列が
小小的小小的鳥群
組み直される
佇列被重組
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔
戻る場所はもうない
已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
強い鳥は雪が來る前に
強大的鳥會在雪來臨之前
既(すで)に峰を越えて行った
就已經飛越過山峰
薄い羽根を持つ鳥たちは
而翅膀微薄的鳥兒
逆風を見上げる
則會逆風而上
いつの風か約束はされない
沒有約定是何時的風
いちばん強い逆風だけが
只有最強的逆風
高く高く峰を越えるだろう
才會穿越高高的山峰
羽ばたきはやまない
不要停止拍打翅膀
ほら次の雪風にあおられて
看 下一次的雪被風吹動著
小さな小さな鳥の列が なぎ払われる
小小的小小的鳥群
被狂風橫掃
小さな小さな鳥の列が 組み直される
小小的小小的鳥群
佇列被重組
飛びたて 飛びたて 戻る場所はもうない
就算飛翔 就算飛翔 已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
飛びたて 飛びたて 戻る場所はもうない
就算飛翔 就算飛翔 已經沒有了返回的路
飛びたて 飛びたて 夜の中へ
就算飛翔 就算飛翔 往黑夜之中
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔
飛びたて 飛びたて
就算飛翔 就算飛翔