《Flowerwall》是米津玄師的音樂作品,收錄在《Flowerwall》專輯中。
基本介紹
- 外文名稱:Flowerwall
- 所屬專輯:Flowerwall
- 歌曲時長:4分58秒
- 發行時間:2015-01-07
- 歌曲原唱:米津玄師
- 填詞:米津玄師
- 譜曲:米津玄師
歌詞
あの日君に出會えたその時から
自從那天和你邂逅的時刻開始
透明の血が仆は二人に通い
透明的血液貫穿你我的身軀
悲しみも優しさも希望もまた絕望も
無論悲傷或是溫柔無論希望或是絕望
分け合えるようになった
我們都可以相互分享
知りたいことがいくつもあるというのに
想要知曉的事情明明有很多
仆らの時間はあまりに短く
而屬於我們的時間卻太過於短暫
あとどれほどだろうか
君と過ごす時間は
之後又會怎樣呢
和你一起度過的時光
燈りが切れるのは
為光芒所切斷
君のその聲が
優しく響いた
你那溫柔的聲音在我的耳畔響起
こんな憂いも
吹いて飛ばすように
為了吹走 這滿腔的憂愁
そうFlower wall
花牆裡
目の前に 色とりどりの花でできた
眼前五顏六色的花朵
壁が今立ち塞がる
如今卻被一牆阻隔
仆らを 拒むのか 何かから守るためなのか
阻礙我們的是什麼呢是為了守護花兒嗎
わからずに立ちすくんでる
內心不解而呆然不動
それを仆らは運命と呼びながら
那些我們稱之為命運
いつまでも手を繋いでいた
無論何時都與我們緊密相連
このあまりに広い世界で仆達は
在這片廣闊的世界裡我們明明只是
意味もなくおんなじ場所に立ってたのに
毫無意義地站立在相同的地方
仆の欠けたところと君の欠けたところを
我所欠缺的地方和你所欠缺的地方
なぜかお互いに持っていた
為何相互之間卻擁有著呢
どうして仆らは巡り會えたのか
為什麼我們能夠邂逅呢
その為だけに
生まれ來たような
似乎正因為如此我們才應運而生
そうFlower wall
花牆裡
一人では片付けられないものだろうと
大概獨自一人難以整理吧
君がいてくれたら
ほら
你若是在我的身旁
限りない絕望も
答えが出せない問いも全部
無限的絕望便是答案吧
滿滿的儘是說不出口的疑問
一つずつ色付いてく
為一朵朵的花兒上色
話せないんだ
もしも手を離せば
很難與你分開
因為我感覺到
二度と摑めないような気がして
若是放手 便再也抓不到你了
誰も知らない見たことのない
若是誰也不曾知曉不曾看過的東西
這一刻
物ならば今「仆ら」って名前をつけよう
讓我們來命名吧
ここが地獄か天國か決めるのはそう
這裡是地獄或者天堂呢決定就是那樣
二人が選んだ道次第
取決於兩個人決定的方式
そうFlower wall
花牆裡
目の前に 色とりどりの花でできた
眼前五顏六色的花朵
壁が今立ち塞がる
如今卻被一牆阻隔
仆らを 拒むのか 何かから守るためなのか
阻礙我們的是什麼呢
是為了守護花兒嗎
わからずに立ちすくんでる
內心不解而呆然不動
それでも 嬉しいのさ
即便如此內心也是歡喜
君と道に迷えることが
和你一起迷失了道路
たくさんを分け合えるのが
一起分享很多的事情
そうFlower wall
花牆裡
仆ら今 二人で生きてゆくことを
這一刻我們兩個人不放棄活著的權利
やめられず
笑い合うんだ
相互歡笑著
それを仆らは運命と呼びながら
那些我們稱之為命運
いつまでも手を繋いでいた
無論何時都與我們緊密相連
自從那天和你邂逅的時刻開始
透明の血が仆は二人に通い
透明的血液貫穿你我的身軀
悲しみも優しさも希望もまた絕望も
無論悲傷或是溫柔無論希望或是絕望
分け合えるようになった
我們都可以相互分享
知りたいことがいくつもあるというのに
想要知曉的事情明明有很多
仆らの時間はあまりに短く
而屬於我們的時間卻太過於短暫
あとどれほどだろうか
君と過ごす時間は
之後又會怎樣呢
和你一起度過的時光
燈りが切れるのは
為光芒所切斷
君のその聲が
優しく響いた
你那溫柔的聲音在我的耳畔響起
こんな憂いも
吹いて飛ばすように
為了吹走 這滿腔的憂愁
そうFlower wall
花牆裡
目の前に 色とりどりの花でできた
眼前五顏六色的花朵
壁が今立ち塞がる
如今卻被一牆阻隔
仆らを 拒むのか 何かから守るためなのか
阻礙我們的是什麼呢是為了守護花兒嗎
わからずに立ちすくんでる
內心不解而呆然不動
それを仆らは運命と呼びながら
那些我們稱之為命運
いつまでも手を繋いでいた
無論何時都與我們緊密相連
このあまりに広い世界で仆達は
在這片廣闊的世界裡我們明明只是
意味もなくおんなじ場所に立ってたのに
毫無意義地站立在相同的地方
仆の欠けたところと君の欠けたところを
我所欠缺的地方和你所欠缺的地方
なぜかお互いに持っていた
為何相互之間卻擁有著呢
どうして仆らは巡り會えたのか
為什麼我們能夠邂逅呢
その為だけに
生まれ來たような
似乎正因為如此我們才應運而生
そうFlower wall
花牆裡
一人では片付けられないものだろうと
大概獨自一人難以整理吧
君がいてくれたら
ほら
你若是在我的身旁
限りない絕望も
答えが出せない問いも全部
無限的絕望便是答案吧
滿滿的儘是說不出口的疑問
一つずつ色付いてく
為一朵朵的花兒上色
話せないんだ
もしも手を離せば
很難與你分開
因為我感覺到
二度と摑めないような気がして
若是放手 便再也抓不到你了
誰も知らない見たことのない
若是誰也不曾知曉不曾看過的東西
這一刻
物ならば今「仆ら」って名前をつけよう
讓我們來命名吧
ここが地獄か天國か決めるのはそう
這裡是地獄或者天堂呢決定就是那樣
二人が選んだ道次第
取決於兩個人決定的方式
そうFlower wall
花牆裡
目の前に 色とりどりの花でできた
眼前五顏六色的花朵
壁が今立ち塞がる
如今卻被一牆阻隔
仆らを 拒むのか 何かから守るためなのか
阻礙我們的是什麼呢
是為了守護花兒嗎
わからずに立ちすくんでる
內心不解而呆然不動
それでも 嬉しいのさ
即便如此內心也是歡喜
君と道に迷えることが
和你一起迷失了道路
たくさんを分け合えるのが
一起分享很多的事情
そうFlower wall
花牆裡
仆ら今 二人で生きてゆくことを
這一刻我們兩個人不放棄活著的權利
やめられず
笑い合うんだ
相互歡笑著
それを仆らは運命と呼びながら
那些我們稱之為命運
いつまでも手を繋いでいた
無論何時都與我們緊密相連