改編自日本輕小說家太田紫織原作的同名輕小說的，電視動畫《櫻子小姐的腳下埋著屍體》op
基本介紹
- 中文名稱：Dear Answer
- 外文名稱：親愛的回答
- 專輯語言：日語
- 專輯歌手：唐沢美帆
- 曲目數量：4
- 音樂風格：夢幻
- 製作人：中山真斗，唐沢美帆
- 發行地區：日語
對照歌詞,假名歌詞,
對照歌詞
出口は見えない 思考迴路はり巡らせ
不見出口的 思考迴路遍布腦海
先走る想像 答えは何処にあるの
先其一步的想像 答案究竟在何處
當たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ
無關痛癢的 虛言幻語
私自身の 核心にも 觸れられない
連自身核心 都難以觸動
裏と表の 背中合わせ
表與里 相生共存
組み合わせば ひとつのパズル
組合成 一枚拼圖
ほどけない心の 糸が織りなす未來へ
向著難解的情絲 交織而成的未來
時間(とき)が 溶けてゆくのなら
倘若時光終會融化
終わらない痛みは 綺麗な噓で飾ろう
那么永無止盡的痛 就用華麗的謊言來粉飾吧
矛盾と雲う名の 希望があるのなら
倘若世間存在著 名為矛盾的希望
君と雲う存在 それが答えだっていい
那么即使答案是 你的存在也無妨
脳の奧底に 染み付いた汚れみたい
仿若腦海深處 沾染上的污跡
見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで
別用無形的壓力 將我的自由束縛
生きる理由も無いままに 死んでいくなんて
還未尋到存活於世的理由 便辭別此世這就像是
音を立てず崩れていく 砂のお城
悄無聲息坍塌墜毀的沙城
幻想(まぼろし)よりも 綺麗な
較幻想更為美好
現実(いま)を重ねた 始まり
現實日積月累的初始
ふたつの魂 觸れては消えてしまう
兩道靈魂 一旦觸碰 便稍縱即逝
移ろう日々に 迂闊な夢を
斗轉星移的每一天 糊塗的希冀著美夢
果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく
將愛一點點拉近身旁 向著永無止境的未知
生命(いのち) 慈しむように
憐愛此生此命般
散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ
遍處鑲嵌的伏筆 那是離別的指引
あてのない世界と 君は笑うのだろう
茫然彷徨的世界 你會重拾笑顏嗎
教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど
告訴我吧告訴我 為何越是思念你
淚(なみだ) 止まらなくなるの
淚越是止不住的往外流
捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて
捕捉在手好是在意 這虛有輪廓的救贖
Ah 埋めてしまえたら
多想就此掩埋殆盡
ほどけない心の 糸が織りなす未來へ
向著難解的情絲 交織而成的未來
時間(とき)が 溶けてゆくのなら
倘若時光終會融化
終わらない痛みは 綺麗な噓で飾ろう
那么永無止盡的痛 就用華麗的謊言來粉飾吧
矛盾と雲う名の 希望があるのなら
倘若世間存在著 名為矛盾的希望
君と雲う存在 それが答えだっていい
那么即使答案是 你的存在也無妨
不見出口的 思考迴路遍布腦海
先走る想像 答えは何処にあるの
先其一步的想像 答案究竟在何處
當たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ
無關痛癢的 虛言幻語
私自身の 核心にも 觸れられない
連自身核心 都難以觸動
裏と表の 背中合わせ
表與里 相生共存
組み合わせば ひとつのパズル
組合成 一枚拼圖
ほどけない心の 糸が織りなす未來へ
向著難解的情絲 交織而成的未來
時間(とき)が 溶けてゆくのなら
倘若時光終會融化
終わらない痛みは 綺麗な噓で飾ろう
那么永無止盡的痛 就用華麗的謊言來粉飾吧
矛盾と雲う名の 希望があるのなら
倘若世間存在著 名為矛盾的希望
君と雲う存在 それが答えだっていい
那么即使答案是 你的存在也無妨
脳の奧底に 染み付いた汚れみたい
仿若腦海深處 沾染上的污跡
見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで
別用無形的壓力 將我的自由束縛
生きる理由も無いままに 死んでいくなんて
還未尋到存活於世的理由 便辭別此世這就像是
音を立てず崩れていく 砂のお城
悄無聲息坍塌墜毀的沙城
幻想(まぼろし)よりも 綺麗な
較幻想更為美好
現実(いま)を重ねた 始まり
現實日積月累的初始
ふたつの魂 觸れては消えてしまう
兩道靈魂 一旦觸碰 便稍縱即逝
移ろう日々に 迂闊な夢を
斗轉星移的每一天 糊塗的希冀著美夢
果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく
將愛一點點拉近身旁 向著永無止境的未知
生命(いのち) 慈しむように
憐愛此生此命般
散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ
遍處鑲嵌的伏筆 那是離別的指引
あてのない世界と 君は笑うのだろう
茫然彷徨的世界 你會重拾笑顏嗎
教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど
告訴我吧告訴我 為何越是思念你
淚(なみだ) 止まらなくなるの
淚越是止不住的往外流
捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて
捕捉在手好是在意 這虛有輪廓的救贖
Ah 埋めてしまえたら
多想就此掩埋殆盡
ほどけない心の 糸が織りなす未來へ
向著難解的情絲 交織而成的未來
時間(とき)が 溶けてゆくのなら
倘若時光終會融化
終わらない痛みは 綺麗な噓で飾ろう
那么永無止盡的痛 就用華麗的謊言來粉飾吧
矛盾と雲う名の 希望があるのなら
倘若世間存在著 名為矛盾的希望
君と雲う存在 それが答えだっていい
那么即使答案是 你的存在也無妨
假名歌詞
出口（でぐち）は見（み）えない
思考（しこう）迴路（かいろ）はり巡（めぐ）らせ
先走（さきばし）る想像（そうぞう） 答（こた）えは何処（どこ）にあるの
當（あ）たり障（さわ）りの無（な）いような
澄（す）ました言葉（ことば）じゃ
私（わたし）自身（じしん）の 核心（かくしん）にも 觸（ふ）れられない
裏（うら）と表（おもて）の 背中（せんなか）合（あ）わせ
組（く）み合（あ）わせば ひとつのパズル
ほどけない心（こころ）の 糸（いと）が織（お）りなす未來（みらい）へ
時間(とき)が 溶（と）けてゆくのなら
終（お）わらない痛（いた）みは 綺麗（きれい）な噓（うそ）で飾（かざ）ろう
矛盾（むじゅん）と雲（い）う名（な）の 希望（きぼう）があるのなら
君（きみ）と雲（い）う存在（そんざい） それが答（こた）えだっていい
脳（のう）の奧底（おくそこ）に 染（し）み付（つ）いた汚（よご）れみたい
見（み）えない圧力(ちから)で 私（わたし）を縛（しば）らないで
生（い）きる理由（りゆう）も無（な）いままに 死（し）んでいくなんて
音（おと）を立（た）てず崩（くず）れていく 砂（すな）のお城 （しろ）
幻想(まぼろし)よりも 綺麗（きれい）な
現実(いま)を重（かさ）ねた 始（はじ）まり
ふたつの魂（たみしい） 觸（ふ）れては消（き）えてしまう
移（うつ）ろう日々（ひび）に 迂闊（うかつ）な夢（ゆめ）を
果（は）てしない未知（みち）へと 愛（あい）を手繰（たぐ）り寄（よ）せていく
生命(いのち) 慈（いつく）しむように
散（ち）りばめた伏線（ふくせん）は サヨナラの道（みち）しるべ
あてのない世界（せがい）と 君（きみ）は笑（わら）うのだろう
教（おし）えてよ 教（おし）えて なぜ思（おも）えば 思（おも）うほど
淚(なみだ) 止（と）まらなくなるの
捕（と）らえた 気（き）になる 輪郭（りんかく）だけの救（すく）いなんて
Ah 埋（う）めてしまえたら
ほどけない心（こころ）の 糸（いと）が織（お）りなす未來（みらい）へ
時間(とき)が 溶（と）けてゆくのなら
終（お）わらない痛（いた）みは 綺麗（きれい）な噓（うそ）で飾（かざ）ろう
矛盾（むじゅん）と雲（い）う名（な）の 希望（きぼう）があるのなら
君（きみ）と雲（い）う存在（そんざい） それが答（こた）えだっていい
