A crown

A crown

《A crown》是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,收錄於1999年12月4日發行的迷你專輯《first kaleidscope ~君の家に著くまでずっと走ってゆく~》中。

基本介紹

日語歌詞,平假名歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

昨日の雨はもういないよ
だけど仆は忘れない
いつもの公園の綠が育つよ
消えてゆく毎日の中
たまには立ち止まってみなきゃ
わからない事もある なんて思う
偶然に落ちた
落とし穴
ひらり 明日が滑り込んで
仆らをドアの外 送り出すんだ
空を見上げて吸い込んだ 今日は
まだ何処へゆくのかなんて わからないよ
何か起こりそうな気がした for days
何も起こらない気もした 今日をいつか
二人で振りかえる時
きっと頭上に輝く
小さな王冠みえる
先へと進むだけの旅は
思い出ばかりがふえてく
ココにある幸せをすぐに忘れて
木枯らし舞う夕暮れ時刻
たまには手をつないで歩こう
今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう
當たり前を
増やさないで
ふわり 夜を泳ぐように
優しく危なげに 絡み合おうよ
時々夢中で私を抱いて
必要だと思わせて安らぐから
何か起こせそうな気がした for days
何も起こせない気もした そんな日には
手探りでゆこう
何にもなくったっていい
すべて終わるわけじゃない
ひらり 明日が滑り込んで
仆らをドアの外 送り出すんだ
空を見上げて吸い込んだ 今日は
まだ何処へゆくのかなんて わからないよ
何か起こりそうな気がした for days
何も起こらない気もした 今日をいつか
二人で振りかえる時
きっと頭上に輝く
小さな王冠みえる

平假名歌詞

昨日(きのう)の雨(あめ)はもういないよ
だけど仆(ぼく)は忘(わす)れない
いつもの公園(こうえん)の綠(みどり)が育(そだ)つよ
消(き)えてゆく毎日(まいにち)の中(なか)
たまには立(た)ち止(と)まってみなきゃ
わからない事(こと)もある なんて思(おも)う
偶然(ぐうぜん)に落(お)ちた
落(お)とし穴(あな)
ひらり 朝日(あさひ)が滑(すべ)り込(こ)んで
仆(ぼく)らをドアの外(そと)送(おく)り出(だ)すんだ
空(そら)を見上(みあ)げて吸(す)い込(こ)んだ 今日(きょう)は
まだ何処(どこ)へゆくのかなんて わからないよ
何(なに)か起(お)こりそうな気(き)がした for days
何(なに)も起(お)こらない気(き)もした 今日(きょう)をいつか
二人(ふたり)で振(ふ)りかえる時(とき)
きっと頭上(ずじょう)に輝(かがや)く
小(ちい)さな王冠(おうかん)みえる
先(さき)へと進(すす)むだけの旅(たび)は
思(おも)い出(で)ばかりがふえてく
ココにある幸(しあわ)せをすぐに忘(わす)れて
木枯(こが)らし舞(ま)う夕暮(ゆうぐ)れ時刻(どき)
たまには手(て)をつないで歩(ある)こう
今日(きょう)の夕食(ゆうしょく)の材料(ざいりょう)を二人(ふたり)で買(か)いにゆこう
當(あ)たり前(まえ)を
増(ふ)やさないで
ふわり 夜(よる)を泳(およ)ぐように
優(やさ)しく危(あぶ)なげに 絡(から)み合(あ)おうよ
時々(ときどき)夢中(むちゅう)で私(わたし)を抱(だ)いて
必要(ひつよう)だと思(おも)わせて安(やす)らぐから
何(なに)か起(お)こりそうな気(き)がした for days
何(なに)も起(お)こせない気(き)もしたそんな日(ひ)には
手探(てさぐ)りでゆこう
何(なん)にもなくったっていい
すべて終(お)わるわけじゃない

中文歌詞

昨天的雨早就不在
但是我不會忘記
我最喜歡的公園裡綠色在成長
當我們的日子減少 我們要停下來問問那些玫瑰
否則有些事情我們永遠不會懂
我突然走進了一個陷阱
輕輕的
將我們趕出了門
抬頭看深呼吸,今天
我仍然不知道該做什麼
我預感有什麼將要發生,for days
我也預感什麼都不會發生,就像今天
當我們回顧時
它將會在我們頭頂閃耀
就像一頂小小的王冠
在我們只能向前看的旅程中
只有我們的回憶變得更加充實
我們很快就忘了我們所在的幸福
冬天的寒意隨著傍晚的到來而漂散
我們手牽手在一起走一會吧
我們一起去買今天晚餐要用的雜貨吧
不要只不斷地增加
已經明顯的事實了
像在夜裡溫柔的漂浮
讓我們用溫柔的危險擁抱吧
不論何時,只要抱著我就好
因為當我認為被需要時我會覺得放鬆
我預感有什麼將要發生,for days
我也預感我們不會讓任何事發生
在這樣的日子裡,讓我們在黑暗中搜尋
如果什麼也沒有也沒有關係
世界末日還不會到來
輕輕的,清晨的太陽漂進,勉強趕上了時間
將我們趕出了門
抬頭看深呼吸,今天
我仍然不知道該做什麼
我預感有什麼將要發生,for days
我也預感什麼都不會發生,就像今天
當我們回顧時
它將會在我們頭頂閃耀
就像一頂小小的王冠

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們