雨街上的夜行蟲

雨街上的夜行蟲

《雨街上的夜行蟲》是日本歌手米津玄師演唱的一首歌曲,收錄在2015年10月7日發行的第三張錄音室專輯《Bremen》中。

基本介紹

  • 中文名:雨街上的夜行蟲
  • 外文名:雨の街路に夜行蟲
  • 所屬專輯:Bremen
  • 歌曲原唱:米津玄師
  • 填詞:米津玄師
  • 譜曲:米津玄師
  • 發行日期:2015年10月7日
歌曲歌詞
震えていたのは君の手か仆の手の方か
是你的手還是我的手在震顫呢
街のライトが雨に照らされて弾ける夜に
街燈被雨照亮綻放開去的夜裡
仆らはただ大人になりたくて 背伸びをして
我們只是想成為大人 而踮起腳尖
チグハグな言葉を交わしあって 笑いあったんだ
交流著不協調的語言 一同笑著
二人でだったら行けるよね 地球の隅っこへ
要是我們兩人就去得了呢 向地球的邊隅
誰も知らない約束を
交結無人知曉的約定
交わしあって仆ら歩いて行くんだ
我們向前走去
大げさなほどに愛を歌うよ
為了塗抹盡悲傷的歌謠
悲しい歌を塗りつぶすように
而誇張地歌唱愛戀
曖昧な作りの間違い探しみたいだった
試著探尋曖昧構造的錯誤
何が間違いで何が正しいかわからない
不明白什麼是錯的什麼是對的
仆らはただ「これで正しいんだ」と強がったけど
我們僅僅是逞強著「這樣是對的」
本當はわかってたよ 道の先に何があるのか
前路上有什麼 實際上是知道的
何度だって誓い合って今 地球の隅っこへ
現在一同無數次地起誓 向地球的邊隅
誰も知らない約束が
無人知曉的約定
重なった手と手に握られた
被重疊的手與手握住
馬鹿にされたって愛を歌うよ
為了和你去向任何地方
君とどこまでも行けるように
就算被愚弄也要歌唱愛戀
さめないでって きえないでって
不要褪色啊 不要消失啊
馬鹿みたいに願っているんだ
愚拙地祈願著
どこにだって行けるんだって
什麼地方都去得了
ばればれの噓をついていた
編造著破綻百出的謊言
誰も知らない約束を
交結無人知曉的約定
交わしあって仆ら歩いて行くんだ
我們向前走去
大げさなほどに愛を歌うよ
為了塗抹盡悲傷的歌謠
悲しい歌を塗りつぶすように
而誇張地歌唱愛戀
消えたい時も気持ちいい時も
想要消失的時候也好心情舒暢的時候也罷
いつだってそばにいられるように
為了永遠能在你身邊
誰も知らない約束が
但願無人知曉的約定
強まる雨に流れないように
不會被這越來越大的落雨沖走
君とどこまでも行けるように
希望能和你走到任何地方

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們