《隋唐王言の研究》是2003年7月出版的圖書,作者是中村裕一。
基本介紹
- 作者:中村裕一
- 出版社: 汲古書院
- 叢書系列:日本汲古書院出版之汲古叢書系列
- 出版時間: 2003-7
- ISBN:9784762925474
- 定價:本體10,000円+稅
內容簡介,叢書信息,
內容簡介
文書主義統治の基本となる隋唐公文書(王言と官文書の総稱) は、 両王朝の統治機構の解明上不可欠の重要な史料である。 本書は既刊 『唐代制勅研究』 を改定圧縮し、隋代王言を加えた決定版である。 隋唐史研究のみならず律令研究など日本史研究者にも必攜の書である。
叢書信息
日本汲古書院出版之汲古叢書系列 (共101冊), 這套叢書還有 《宋元郷村社會史論——明初里甲制體制の形成過程》,《明代遼東と朝鮮》,《明清江南市鎮社會史研究》,《明代軍政史研究》,《近代中國の中央と地方》 等。