閃亮銀槍

閃亮銀槍

《閃亮銀槍》是日本財寶公司(TREASURE)在街機上推出的一款另類射擊遊戲,其後又於世嘉SS平台上推出了移值版,其獨特的系統、深刻的劇情、優秀的音樂俘獲了許多射擊愛好者的心。特別因為作為SS末期的移值大作,《閃亮銀槍》的光芒更是顯得異常耀眼。

基本介紹

  • 中文名:閃亮銀槍
  • 原版名稱:レイディアント シルバーガン
  • 其他名稱:Radiant Silvergun
  • 遊戲類型:STG
  • 遊戲平台街機SS
  • 地區:日本、美國
基本資料,遊戲簡介,遊戲評測,中文劇情,日文劇情,後續關聯,原聲大碟,

基本資料

閃亮銀槍
中文譯名:閃亮銀槍、電光石火
遊戲類型:
遊戲語言:日語、英文
遊戲人數:1-2人
遊戲容量:CD X 1(240MB)
發售日期:1998年5月23日
製作公司:TREASURE
發行公司:ESP
遊戲編號:T32902G

遊戲簡介

1998年,生活在街機廳中的玩家們依然有很多STG的新作可以玩。比如彩京推出GUNBIRD的第二部,這是一款將老派規則與彈幕溶合在一起的漂亮作品;CAVE則拿出了ESP,這部作品後來漸漸演化為將消除彈幕與賺分系統溶合在一起的ESPGALUDA系列。除此之外,像8ING和SUIBI這樣的廠商也在不斷努力。
遊戲截圖1遊戲截圖1
但這一切都比不上一家新銳製作組的參與,那就是財寶(TREASURE),他攜《閃亮銀槍》殺將而來,並且重新組裝了人的思維。主製作人前川正人的TREASURE(財寶)公司的名字在MD時代就為廣大玩家所熟悉,這家傳聞是由KONAMI名作《月風魔傳》的製作組自立門戶而成的公司曾是世嘉的忠實盟友,在MD上推出了大量的經典名作(如:《火槍英雄》),在SS上也有著不俗的表現。在加入了ESP聯盟後,TREASURE也開始向更多的平台發展,N64版“麻煩製造者”就是該廠第一個非世嘉硬體的作品,而本作更是該廠的第一款街機作品!
剛剛初上手的STG迷們,會被《閃亮銀槍》的宏偉場景與音樂所震撼,參與本作音樂製作的就是大名鼎鼎的崎元仁,然後又就會在遊戲緩慢之極卻緊張無比的節奏中被壓得喘不過氣來。《閃亮銀槍》將STG旋風般的速度給顛覆了,它從另一個角度入手,把人們急功近利的壞脾氣安撫了下來。而遊戲所詮釋的那種詭異而神奇的科學幻想色彩,也因為緩慢的節奏而升華了。玩遊戲的過程就像是在尋找謎題的答案,玩家一開始便進入了第六關,而後的關卡全部都是雜亂安置的(當然這完全是有理由的)。然後就會發現,原來遊戲是一個巨大的環狀結構的劇情,結束又代表著新的開始。那些令人印象深刻的BOSS形象也是無與倫比的,在近一個半小時的流程中不斷地帶來新的感官刺激。而最終面對一切事件的元兇STONE-LIKE的時候,沒有人不對它產生敬畏之情,因為它所體現出的無與倫比的美感(自身的形態變化演示出了生命進化的歷程),就像是宇宙精神的象徵。
可以毫不誇張地說,《閃亮銀槍》是有史以來最具藝術氣質的射擊作品,以後也很難有作品能超越它。土星版比街機的流程更長,理應是最佳而唯一的版本。

遊戲評測

《閃亮銀槍》它是財寶較受爭議的作品之一,認為好的人會打出極高的分數,而認為不好的則將其貶得一文不值,包括那些財寶的死忠追隨者。但大數玩家認為這是一部真正能夠稱得上“偉大”的遊戲,儘管它顯得如此反常。
閃亮銀槍開創了一個時代,證明了射擊遊戲也擁有帶給人思索的能力。如果是平面STG的骨灰級玩家,看到閃亮銀槍估計滿肚子意見。這是自然的,以往的STG,畫面的捲動速度往往很快,敵人像排山倒海般湧來,玩家的手指一刻不停地按動著“射擊鍵”,大家的印象中不外乎這樣。但是《閃亮銀槍》卻是一個捲動速度極慢的遊戲,而且系統也很詭異,只有擊破同種顏色的敵人,才能形成連鎖,提高分數,玩家根本無法隨心所欲地按動射擊不放。STG原本火爆刺激的傳統形象被徹底顛覆了。但顛覆並不代表失敗。至少在並不老朽的眼睛裡是這樣。在玩家感到震驚的同時,各大主流媒體紛紛亮出高分。《閃亮銀槍》並不是一個能以尋常的眼光來審視的遊戲。以2D平面STG的傳統而言,《閃亮銀槍》沒有滿足人們的需求,無法帶給玩者“在槍林彈雨中瀟灑地迴避,在準確的點射下擊破,最終獲得自由”的成就感。但《閃亮銀槍》的側重點本就不在這裡,它反其道而行之,通過緩慢的節奏,複雜的地形創造出了一種細密而壓仰的遊戲感。它考驗玩家的是對版面的理解和處理能力。遊玩的時候,玩家要不停地仔細分析,這裡應該如何處理,那裡又如何處理,一旦有所失誤,局勢就會變得難以收拾。BOSS戰也是一樣,需要耐心地找出合適的武器與空隙,才能取勝。
遊戲截圖2遊戲截圖2
《閃亮銀槍》之所以會在STG史上占有極高的地位。與它的整體營造出了一種磅礴的氣勢不無關係。它從整體上透出一股類似於“冥想”的氣氛,通過畫面,通過音樂,通過捲動速度,來準確地傳達給玩家。從這一點來說,《閃亮銀槍》若不慢,反而不能功成名就。反而正是那種緩慢而緊張的節奏,帶給了玩家一種截然不同的刺激。玩《閃亮銀槍》需要耐心,這並不是一個投入十幾個幣就能領會的作品。全部通關需要近兩小時(對土星版而言,街機短一些),而如果要了解全部的內容,則十個小時也還不夠。浮躁與功利主義在這部STG前變得如此地渺小,當玩家細細品味著那些詭異而帶有神秘色彩的BOSS的時候,《閃亮銀槍》已許經將其征服了。

中文劇情

遊戲劇情的順序是3-2-4-5-6-1,至於為什麼把第一關放在最後,下面這段文字能讓您豁然開朗。
胎動
西曆2520年標準時間7月14日10點35分 外軌道。
主要角色主要角色
地球聯邦軍所屬宇宙巡洋艦TETRE。
乘員為:艦長汀蓋,試飛員3名:巴斯塔、雷阿娜、凱,聯邦專用小型機器人Krieita(科瑞塔)一台。
現行任務:聯邦軍最新式戰鬥機Silvergun的試飛。
標準時間同日10點37分
宇宙巡洋艦TETRE艦橋。
全體乘員與聯邦軍官五十嵐的定時通訊。其中五十嵐說明了目前那個在公元前地質層中發掘出的石狀物體的研究進展情況。除了對石狀物體的構成和用途一無所知外,一同發掘出的機器人殘骸卻被調查組證明乃是當前聯邦軍所屬ID為00104的軍用機器人——也就是宇宙巡洋艦TETRE所搭載的Krieita(科瑞塔)。
眾人表示不信,認為是人為錯誤或者是惡作劇。
五十嵐肯定了事實的真實性並預祝試飛成功。
Krieita通過掃描即時圖象確定了螢屏中的殘骸即是自己。
標準時間同日20點45分
地球聯邦軍科學研究設施第3調查部。
科研部長正與研究員一起試圖復元機器人殘骸里的記憶數據,終於得以成功。兩人被裡面所記錄的事實所驚呆,與此同時石狀物體爆發出強烈光芒,科研3部瞬間被毀。
標準時間同日20點50分
聯邦中央司令部響起A級警報。雷達發現正體不明的飛行體接近,並呈複數增長狀態。
指揮官五十嵐得到科研3部爆炸前傳輸來的部分資料。
巡洋艦TETRE接到警報後,艦長汀蓋決定駛向總部增援。
標準時間同日22點00分
這一刻,地球上所有生物全滅。同時殘留下來的巡洋艦TETRE,乘員4名和一台機器人退避到衛星軌道上待機。
stage 3:「RETURN」
西曆2521年標準時間7月13日10點50分
地球上人類全滅事件一年後。
巡洋艦TETRE雖然在衛星軌道上逃過一劫,食物和能量的日益枯竭使得艦長汀蓋冒險降落地面尋找補給。和預料中的敵人攻擊波戰鬥之後,擊毀在以前聯邦軍中央大門附近出現的敵大型機體。其中出現了整個事件的元兇:菱型石狀物體。
stage 2:「REMINISCENE」
西曆2520年標準時間7月14日21點26分
故事回到1年前,那個惡夢般的日子。
巡洋艦TETRE到達聯邦中央指揮部的時候,連同指揮部被周圍密密麻麻的不明機體所包圍,還有那個石狀物體鬼魘般漂浮在半空。
指揮官五十嵐得到掃描報告,石狀物體能量反應超出臨界500%。
五十嵐隨即向艦長汀蓋下達了退避到衛星軌道的絕對命令,拜託汀蓋照顧好兒子凱和其他人,並將人類的希望寄托在他們身上。
巡洋艦TETRE緊急撤退。身後的石狀物體所發出的眩目白光正在迅速覆蓋整個地表......
stage 4:「EVASION」
西曆2521年標準時間7月13日標準時間中午12點00分
在一行人面前突然出現的石狀物體沒有作出任何攻擊的舉動。相反發出一陣陣古怪的聲音好像要傳達什麼信息一樣。一籌莫展之時,機器人Krieita提議說聯邦指揮部的殘骸里可能還保存著當時科研3部傳來的資料。如果能夠拿到的話或許可以對石狀物體有所了解。
全體乘員接受提案,目標指向聯邦中央司令部。
stage 5:「VICTIM」
西曆2521年標準時間7月13日15點30分
機器人Krieita先行潛入總部尋找數據。眾人在等待的同時遭到了超巨大戰艦的襲擊。
奮力擊毀戰艦後,3架戰機已耗盡彈藥,其中凱的機體更是身負重傷。接著石狀物體再度出現,巨大的雷射炮指向指揮總部,而Krieita卻還沒有脫出。
巡洋艦TETRE急速接近,用艦身擋住了崩塌的建築物,卻被石狀物體的第二次炮擊命中艦體。
幾近崩潰的凱駕駛殘破的機體沖向雷射炮,伴隨著巴斯塔和雷阿娜的驚叫聲與其同歸於盡,殘骸紛紛散落天空。
目睹此幕的艦長汀蓋也下定了決意,巴斯塔和雷阿娜眼睜睜的看著損壞率超過70%的巡洋艦TETRE以最大噴射力沖向石狀物體......
stage 6:「THE ORIGIN」
西曆2521年標準時間7月13日17點10分
滿地瘡痍的地表。
石狀物體已經退避到外層空間。作為地球上僅存的兩個人類,巴斯塔和雷阿娜幾乎喪失了繼續戰鬥的勇氣。
機器人Krieita用艦長的遺言來鼓勵兩人:“直到最後也不能放棄。”
通過殘留的資料得知真相的Krieita沒有告訴他們原委,卻有一個小小的請求......
一紅一藍2架Silvergun劃破長空,上升到衛星軌道上。決戰終於要開始了。
在巴斯塔和雷阿娜面前,石狀物體不斷的以各種生物進化的姿態出現,從低級到高級,從海洋到陸地。究竟石狀物體是什麼?從哪裡來?目的又是什麼?不斷出現的信息仿佛就是在回答巴斯塔和雷阿娜他們心中的疑問。
『I gave you lives. So that you make good progress. But you couldn\'t understand.』
『You must do it over again. Why can\'t you see?』
『Feel visible matter. Feel invisible matter. There is life everywhere.』
『But I believe the day when you understand yourself and live together would come.』
當最後以人型姿態出現的敵人被擊毀後,天與地,時間和空間突然被揉和成一團,四周全是被扭曲的景象…。
stage 1:「LINK」
公元前10萬年7月13日18點06分
最終和石狀物體面對面的巴斯塔和雷阿娜。
背臨著地球,石狀物體開始以地球上各種人類的聲音傳送著雜亂的信息:
(カモフラージュ文)
STAGE:1 LINK 100000 B.C 7.13 18:06
「出生在這世上的第11次的孩子啊,用你們銀色之槍把人類的靈魂擊得粉碎吧」
「拜託了,請不要放棄!」
「愚蠢的人類啊…」
「大家站起來!這塊土地是神賜與我們的禮物」
「你是認真的嗎?!你知道你是在乾什麼嗎?!」
「你到底想乾什麼!」
「把握希望,那一天終究會到來」
「看看這些荒蕪的土地,這正是上天的懲罰!」
「殺!把他們趕盡殺絕!」
「根本不可能阻止得了戰爭,因為雙方都認為他們是正義的…」
「拜託了,千萬不要放棄啊」
「這裡沒有夢想也沒有希望…」
「滿目的綠色現在已經消失殆盡了」
「不要放棄」
「我也有夢想啊,可是究竟要怎樣去實現呢?」
「從今往後應該實行以人為中心的政治…」
「至此,世界大戰已經無法避免了」
「我們應該重新考慮,大家都應該明白現在的情況!」
「水已經潑出去了,無法阻止了」
「世事多變,但不變的東西只有一個...」
「不要放棄!」
「我的夢想,是在這宇宙中...」
「你,喜歡我嗎?」
石狀物體最後爆發出強烈的光芒。巴斯塔和雷阿娜將機頭反轉,拚死向著光的相反方向逃去。但是,無論有多快,機器的速度仍然比不過爆炸的光芒。炙熱的白光無限的擴大,直至將兩人的機體吞沒......
“我們,我們會活下去嗎......”
2人的Silvergun消失在白光中。至此,人類徹底被滅絕。
輪迴
公元前9萬9980年
20年後。
地表被綠色所覆蓋,那場慘烈戰鬥的影子已經看不到了。石狀物體靜靜的插在草地上,滿身的青苔。一旁中央指揮部的殘骸里,經過20年的歲月變得銹跡斑斑的機器人Krieita還在努力工作。
“這是一開始就決定好的事情。是的,這是我們在一遍遍重複我們所做的事情。”
“剩下來的我能夠做的就是幫助人類的重生。是的,這也是在一遍遍重複的事情。”
“他們在離開的時候,我向他們要的頭髮,可以幫我複製他們的肉體。”
“那個石狀物體是地球的保護者,也是所有一切的引導者。”
“漫長的歲月過去後,人類必定會繁榮起來。然後又會再發現石狀物體......”
“那么只能祈禱他們不會重複同...樣的..悲劇..劇..劇....”
耗盡能源的Krieita艱難的轉過身,向著培養槽中巴斯塔和雷阿娜的克隆體微笑,然後目光消失,全身散落成零件。同時,培養槽中巴斯塔和雷阿娜睜開了雙眼。
在這一刻,人類重生了。

日文劇情

閃亮銀槍 Radiant Silvergun (レイディアントシルバーガン)
※全シナリオが入っています。ゲームをクリアしていない人は気を付けて下さい。
TREASURE PRESENTS
RADIANT SILVERGUN
SCENARIO-VER FIX
SCREENPLAY:HIROSHI IUCHI
OPENINGDEMO SCENE:00
Now that it‘s done
I‘ve begun to see the reason why we are here .
OPENINGDEMO SCENE:01
●(ここから、オープニングアニメーション)
西暦2520年 7月14日 10:35
地球連邦軍所屬、宇宙巡洋艦TETRA(テトラ) 艦內
定時通信の為、全員が艦橋に集まっている。
宇宙巡洋艦TETRA:この時代の宇宙巡洋艦には、HYPER CLASS(超級),1ST CLSSS(重級),2ND CLASS
(軽級)があり、主人公達が乗っているこのTETRAは2NDCLASSの宇宙巡洋艦である。
現在、宇宙巡洋艦TETRAは“レイディアントシルバーガン”と稱された最新型戦闘機のテスト任務を受けている。
乗組員は、艦長、テストパイロット3名(男2名、女1名)、すべてのオペレートをこなす特製ロボノイド1體である。
五十嵐長官:
「例の、紀元前の地層から発掘された物體は、未だ構成素材から
その用途目的まで、全く解明できていない
さらに、興味深い難題がもう一つある 」
テンガイ艦長:
「?」
長官:
「科研3部調査班の報告によると、例の物體と一緒にロボノイドが
発掘されたらしい。クリエイトタイプ、ID00104 」
艦長:
「バカな、紀元前ですぞ!しかもここにいるクリエイタと同じ型番?
何かの (間違いでは)」
長官:
「確かに私もそう思った。だが、製造元である我々が発掘したのだ
間違えようがない」
クリエイタ:
「リカイ フノウデス 」
ガイ:
「やる気あんのかぁ?とっとと調べさせろよ」
レアナ:
「雙子の兄弟かなぁ?」
バスター:
「(笑)いいねぇ、それ。面白いよ」
長官:
「現在、記憶データを解析中だ。判り次第追って連絡をする。
それから 今日は君たちのテスト最終日だったな。上層部も
新型機には期待している。がんばってくれたまえ!」
ガイ:
「(あきれ)オヤジィ、気合がありゃぁテストなんざ必要ねぇよ。」
長官:
「テンガイくん、ガイの成績はどうなのかね?」
艦長:
「(ニヤリ) 最ッ低であります」
ガイ:
「ぬおぉ~~~~~~~ッ!(泣)」
クリエイタ:
「コレハ タシカニ 」(先程の件について考えている)
「コレハ タシカニ 」の時、クリエイタはモニタに映った発掘品(ロボノイド)を見ています。
OPENINGDEMO SCENE:02
西暦2520年 7月14日 20:45
地球連邦軍科學研究施設 第3調査部
研究員Aが研究室に入って來て、多少苛立った様子でドカッと椅子に座る。
ここでは、OPENINGDEMO SCENE:01で語られた、紀元前の地層から出てきた物體を調査しています。その他にも
各種軍の新兵器、ロボノイド、人工生命、クローンなどの研究も行われている地球連邦の総合研究調査機関です。
研究員A:
「まったく、3部は人手が足りないんだから、クローンを導入すべきですよ」
研究員B:
「クローンか 耰術的にはロボノイドに任せれば簡単に作れる
から問題はないが 」
研究員A:
「(問題は)上層部ですね、まったく何考えてんだか
ところでこいつ、どうですか?」
紀元前の地層から出てきた物の中でも、その構成素材すら判明していない石の様な
物體。これだけ長い間、地中深く埋もれていたにもかかわらず、風化の跡どころかキズ
一つない。その隣には、発掘されたロボノイド、その他の物體が並べられている。
研究員Bは、ロボノイドの記憶データをコンピュータに解析させていた。
研究員B:
「石は、まったくわからん ロボノイドの記憶は、あと少し 出たっ!」
研究員A:
「どんなカンジですか?」
研究員A、Bの表情が深刻なものに変わっていく。
研究員A:
「こ、こんなことが 」
研究員B:
「コンピュータ、最後の方を見せてくれ 」
研究員A:
「この、石の様な物體って、まさか 匰いつですか? 」
研究員A、Bとも物體の方を見る。その瞬間、石の様な物體が閃光を発する。
研究員B:
「き、緊急回線! 」
OPENINGDEMO SCENE:03
西暦2520年 7月14日 21:00
地球連邦軍中央司令部
地鳴りのような轟音と震動に包まれる。
長官:
「ぬぉっ! 椰うした!」
オペレータ1:
「科研3部で爆発事故発生!」
オペレータ2:
「レ、レーダーに正體不明の飛行物體を確認!」
長官:
「なにっ! 彌潥?」(ばっ!とスクリーンを見る)
オペレータ2:
「8、16、32 椰錰椰錰霰えてます!」
長官:
「非常警報!!レベルA!総員第一種戦闘態勢!」
オペレータ1:
「長官、科研3部より、データが転送されています」
長官:
「(こちらに)まわしてくれ 匰讕漰? 稰頂銜讕弰ロボノイド
の記憶データ 樰、なんということだ 」
宇宙巡洋艦 TETRA(テトラ)艦內。警戒音が鳴り始める。
クリエイタ:
「シレイブ ヨリヒジョウケイホウ レベルAガ ハツレイ サレテイマス」
バスター:
「ヒュ~(口笛)」 もしくは 「ほぉ~う」
レアナ:
「レベルAって最高ランクでしょぉ?ヤバいんでしょぉ?」
艦長:
「基地の狀況を報告しろ」(うつむいてる)
クリエイタ:
「ショウタイフメイ ノ ヒコウブッタイ ニ ホウイ サレテイマス」
ガイ:
「お オヤジ!」
艦長動じず天を仰ぐ、靜かに、しかし太く、はっきりと
艦長:
「基地後方1200まで接近、パイロット各員は別命ある
まで、戦闘配置にて待機!!」
全員:
「了解!」 (バスター:「りょ~かいっ」 レアナ:「りょうかい」 ガイ:「了解ィ」)
地球の遠景、一點の光が広がって地球を包んでいく。
艦長(ナレ):
「西暦2520年7月14日 匰渰日世界は、消滅した
我々4人と、一體のロボノイドを殘して 」
●(オープニングアニメーションは、ここまで)
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RADIANT SILVERGUN
レイディアント シルバーガン
STAGE-3 RETURN
西暦2521年 7月13日 11:00 (オープニングから1年後)
あの悪夢のような日から1年、衛星軌道から様子を窺っていた宇宙巡洋艦TETRAは
再び地上を目指していた。この1年間で、エネルギーや食料が底をついた為である。
降下していく宇宙巡洋艦TETRA。やがて、小型の敵による攻撃が始まる。
艦長:
「くっ 萰漰訰、來たか!」
バスター:
「そんじゃまあ、一丁やりますか(ぁ)?」(落ち著いた感じで)
レアナ:
「やっぱ 戦うのぉ~」(ちょっと、うるうる感)
ガイ:
「うおおぉぉぉっ!やってやるぜっ!オヤジの仇~っ!!」
爆炎を吹き出し、速攻で飛び出して行く、ガイのマシン。
レアナ:
「あ 縰弰行っちゃった(ょ) 」(淡々と)
バスター:
「艦長、出るぜっ!」
●ゲーム スタート
艦長(ナレ):
「西暦2521年7月13日 あれから1年が経とうとしている。
船のエネルギー、食料が底をつき始めた為、我々は否応無しに
地上へ降りなければならなくなっていた。
この宇宙巡洋艦テトラが、新型戦闘機3機を搭載しているとはいえ、
今回の帰還が、大きな掛けであることに違いはない。
正面からの戦闘はできるかぎり避けねばならんのだが 」
2人は、次々と敵を撃破しながら進み、やがてボスクラスの敵と遭遇。
ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。
ガイ:
「う、撃つな、オレだよ、オレ!」
レアナ:
「だあれ?」(淡々と)
ガイ:
「てめぇ~ってやつはーっ!」
バスター:
「これで、貸し2つな」
ガイ:
「うるへーっ!」
2人は戦いの末、ボスを倒した。しかし、崩れていくボスの中から出てきたのは、紛れも
なく、紀元前の地層から発掘された、あの石の様な物體であった。
レアナ:
「え~っ?やだ、マジぃ? 」
バスター:
「ぁ、あたりかよ 」
艦長:
「萬事休す か!? 」
(STAGE-3終了 フェードアウト)
STAGE-2 REMINISCENCE
西暦2520年 7月14日 21:00
STAGE-2は、オープニング時の戦いを回想するステージです。(STAGE-3の1年前)
宇宙巡洋艦 TETRA
クリエイタ:
「シレイブ ガコウゲキヲ ウケテイマス」
ガイ:
「オヤジ 待ってろっ!今、俺が行くぜ~っ!」
爆炎を吹き出し、飛び出していく、ガイのマシン
レアナ:
「あ 行っちゃった(ょ) 」(淡々と)
艦長:
「待たんか!こらっ!」
バスター:
「(ぁ)のバカ、艦長!出るぜ」
●ゲームスタート
艦長(ナレ):
「西暦2520年、7月14日。話は1年前にさかのぼる。
非常警報レベルAの発令から、全人類消滅の瞬間に至るまで、
全ての原因は、紀元前の地層から発掘された、あの「石の様な
物體」であることは、まず間違いないだろう。
調査していた科研3部で、いったい何が起こったのか
そして、奴らの目的は何なのか 」
BGの迂迴地點で
クリエイタ:
「タスウノ テキガ ソチラニ セッキン シテイマス」
バスター:
「地下におりるぞ!」
レアナ:
「りょうかい」
2人は、次々と敵を撃破しながら進み、やがてボスクラスの敵と遭遇。
ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。
バスター:
「ほお~、見覚えのあるマシンだな(ぁ) 」(ニヤリという感じで)
ガイ:
「くっ!」
レアナ:
「かぁ~っこわる~」(淡々と)
ガイ:
「うるへーっ!!」
同時に
艦長:
「狀況を報告してくれ」
クリエイタ:
「ゲンザイ シレイブマデノ キョリ 360、シルバーガン01、02、03ハ
オオガタノテキト コウセンチュウ デス」
艦長:
「戦闘データは記錄維持、加えて司令部上空にいる高エネルギー物體
のデータを分析してくれ」
クリエイタ:
「リョウカイ」
台詞としては、艦長とクリエイタの會話がメインとなります。バスター、レアナ、ガイの台詞はクリエイタの見ているモニタ
から、小さい音で鳴っています。(2つの會話がダブって聞こえます)
2人は戦いの末、ボスを撃破。地球連邦軍中央司令部上空に到著する。そしてコアの
部分に、あの石の様な物體を付けたボスクラスの敵に遭遇。
(連邦軍戦闘機部隊と激戦中)
オペレータ2:
「長官!物體のエネルギー反応が、計測値を超えます!!」
長官:
「くっ、どうやら我々は、やることがすべて、遅すぎたようだな
巡洋艦テトラに連絡を 」
ガイ:
「オヤジィィィ!!」
長官:
「ばかもんっ!!何しに來た!」
ガイ:
「何しにって 助けに來てやったんだろぉがぁっ!」
長官:
「だめだ! おまえたちは艦に戻り、次の指令があるまで衛星軌道
にて待機。これは 絕対命令だっ!」
バスター:
「長官!今はそんな場合じゃ 」
長官:
「いいか、人類の未來はおまえたちにかかっているのだ。早く行け!」
ガイ:
「なに訳わかんねえ事、言ってンだよォッ!」
長官:
「說明する暇は無い!! 艦長! 」
艦長:
「はっ!」
長官:
「 讕潟 頼んだぞ 」
(白へのフェードアウト)~地球の遠景、一點の光が広がって地球を包んでいく。
(STAGE-2終了 フェードアウト)
STAGE-4 EVASION
西暦2521年 7月13日 12:00 (STAGE-3からの続き)
再びSTAGE-3の終わりに戻ります。あの石の様な物體は、靜かに回転している。
石の様な物體:
「You mustdo over again.」(音聲錄音の必要なし)
レアナ:
「う~、なんか喋ってますけどぉ~」
バスター:
「とっとと、ずらかったほうがいいみたいだぜ 」
ガイ:
「どうした!どうしたっ!なんで攻撃しねえんだ!」
レアナ:
「あたし、やめとくぅ 」
バスター:
「艦長!」
クリエイタ:
「シレイブ ノキオクデータ ガ ノコッテ イレバ アレニツイテ
ナニカワカルカモ シレマセン」
艦長:
「うむ ゲート13側にまわれ!。司令部へ向かう 」
2人は、次々と敵を撃破しながら進む。
ガイ:
「よっしゃぁ!俺が足掛かりを作っとくぜぇ~!」
爆炎を吹き出し、猛進して行く、ガイのマシン。
戦闘の途中、第5戦闘部隊の宇宙巡洋艦“PENTA”(ペンタ)を発見
バスター:
「あれは! 」
レアナ:
「ペンタだわ 生き殘りがいたなんて」
艦長:
「どうやら、そうではないようだが 」
クリエイタ:
「ソノ トオリデス」
バスター:
「こいつもデブリかっ!」
中からワイヤーに繋がれた戦闘機が出現。
バスター:
「げっ!!」
レアナ:
「シ、シルバーガン?」
やがて一行は、地球連邦軍司令部上空に到著。しかしあの石の様な物體は、
先回りして裝備を整えている。ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。
バスター:
「先回りとはな 上等じゃねえか!」
レアナ:
「足掛かり 」(淡々と)
ガイ:
「うるへーっ」(レアナのマネして淡々と)
クリエイタ:
「ワタシガ ナカニハイッテ シラベテキマス」
バスター:
「早いとこ、頼むぜ!」
戦いの末、2人はボスを撃破。石の様な物體は本體から離れていく。
レアナの「足掛かり 」は、ボソっと喋るように。
「ワタシガ ナカニハイッテ シラベテキマス」後の、クリエイタに関しては、自らのジェット噴射で船から出ます。
STAGE-5 VICTIM
西暦2521年 7月13日 15:30
STAGE-4に続いて、地球連邦軍施設付近上空。一度退いた石の様な物體が、大型
ユニットを裝著し接近してくる。
艦長:
「う~む、いよいよもって潰しにかかる気か クリエイタが戻るまで
の間、もってくれよ!」(「う~む」は自然に獨り言、「クリエイタ~」は、
バスター達に言っています)
バスター:
「もってくれよったって 」
レアナ:
「どーすんのょ」(イントネーションは「す」です)
艦長:
(おかしい 今日、初めに遭遇した時に比べて、エネルギー反応
が80倍近くになっている。 )
2人は、ボスのユニットを一つずつ破壊していく。そして、最終ユニット(石)に到達。
ボスが地球連邦軍本部を攻撃、本部の建物が倒れ掛かる。
レアナ:
「やだっ!倒れちゃうよぉ」
巡洋艦テトラが急接近、橫付けして支える。
艦長:
「クリエイタッ!!」
クリエイタ:
「ハイ、ナントカ ダイジョウブ デス」
バスター:
「艦長!危ねえ!!」
ボスのレーザーが、巡洋艦テトラに直撃。
艦長:
「ぐっ! 縰、まだだ!」
ガイ:
「て、てめええぇぇ~っ!!」
バスター:
「おい!ガイ!!」
ガイがダメージを受けながら突き進み、レーザー炮台の目の前に出る。
ガイ:
「へ、へへっ 匰、こうも近けりゃ撃てねえだろ?
撃てねえだろう(がーっ)ぐぅああぁぁぁぁ~」(下の下線部と同じです)
ボスがレーザーを撃つ。
レアナ:
「やめてーっ!!」
ガイ:
「ぐぅああぁぁぁぁ~」
バスター:
「ガイィィィーっ」
同時にボスのレーザー炮台も爆発。
艦長:
「ガイィ!! く(そ)っ!!」
巡洋艦テトラ大噴射、ボスに突っ込む。
バスター:
「艦長!何するつもりだ!」
レアナ:
「やめて!もうやめてぇ~!!」(泣き狀態)
艦長:
「勘違いするな!こいつを葬り去るまで、ワシは死なん!
いや! 絕対に死ねん! ワシの夸りにかけ 」
大爆発。(白へフェード)しかし、あの石の様な物體はユニットから外れて飛び去る。
テロップ表示(音聲なし、または深いリバーブで)
艦長:
「必ず、生き殘ってみせる 」
※艦長のセリフ「~ワシの夸りにかけ」の「け」ですべての音をカット、畫面を真っ白にします。その上でテロップ表示
(STAGE-5終了 フェードアウト)
STAGE-6 THE ORIGIN
西暦2521年 7月13日 17:10
黒バックに文字のみ表示
クリエイタ:
「イクノ デスカ?」(多少、気遣う様子)
レアナ:
「 」
バスター:
「俺達は 勝てねえのかな?」
クリエイタ:
「サイゴノ サイゴマデアキラメルナ
テンガイカンチョウ ノ サイゴノ コトバデス」
レアナ:
「艦長 そう言ったの?」
クリエイタ:
「ワタシニハ ソウ キコエタ ヨウナ キガ シマシタ 」
2人は上空に飛び立つ。(そのままデモ狀態で、セリフを続ける。同時に音楽スタート)
バスター:
「!! (ため息)やれやれ しゃーねえな、行くか!」
レアナ:
「 ‰直じゃないのね」(悪気ではないです、「しょうがない
人ねえ(笑)」というニュアンスで)
クリエイタ:
「サキホド シレイブノキオク データ ヲ ミマシタ
ヒトツダケ オネガイ ガ アルノデスガ 」
レアナ:
「 樰あに?」
やがて2人は衛星軌道まで上升。最終ボス戦。
(ここでのボスは、原生動物から人までの進化を表現。変形していく)
最終形態の「人」を撃破。中から石の様な物體が現れる。
バスターの「!! やれやれ~」には、“まさか、こんなときにロボットのおまえに勵まされちまうとはな”という
照れ隠しが含まれています。しかし、バスターがクリエイタを低く見ているわけではありません。
バスターとレアナはクリエイタが「ソウキコエタ ヨウナ キガ シマシタ」と言った時點で、それが良い意味でのウソで
あることを理解し、同時に、クリエイタが「たくましい人間性と心遣い」をもっていたことに、少しばかりの驚きと、
弱気な自分達に恥ずかしさを感じたのです。(念のため)
レアナの「 なあに?」の後に、クリエイタは2人から髪の毛をもらいます。(後のため)
STAGE-1 LINK
空間がねじれ始め、時間の概念を喪失したような感覚
そして、あの石の様な物體は地球の姿に
紀元前100000年 7月13日 ――:――(ここでの數字は暫定)
石の様な物體:テロップ表示(音聲錄音の必要はありません)
:「 I gaveyou lives. So that you make good progress.
Butyou couldn't understand 」
(あなた達に命を與えたのはこの私。正しく進化できるようにと
だが、あなた達は理解することができなかった)
:「You mustdo it over again. Why can'tyou see?」
(やり直さなければならないのです。なぜそれがわからないのです?)
:「Feelvisible matter Feel invisible matter.
Thereis life everywhere.」
(目に見えるものを感じなさい 目に見えないものを感じなさい
いたるところに命はあります。)
:「But Ibelieve the day when you understand yourself
andlive together would come.」
(しかし、私は信じています。あなた達が自ら理解し
お互いが共存できる日が來ることを)
バスターとレアナは一切の攻撃ができなくなる。
(プレイヤーは1分間、石の様な物體の攻撃を耐えつづける)
やがて、石の様な物體は閃光を発し始める。
バスターとレアナ、心の聲の象徴として:テロップ表示(音聲錄音の必要はありません)
「Now that it‘s done
I‘ve begun to see the reason why we are here .」
(すべてをやり遂げた今 萰挰栰見えてきた、なぜ我々がここにいるのかが)
●(ここから、エンディングアニメーション)
その時、石の様な物體が発光し始め、閃光が広がっていく。(オープニングと同じ現象)
バスター、レアナは直ちに反転、高速で脫出を試みるが、閃光(沖撃波みたいな感じ)は次第に彼らをのみこんでいく。
レアナ:
「もう、間に合わない!」
バスター:
「俺達は、俺達は、最後まで生き延びるんだぁ~ 」
上の、2人のセリフは、実際には無音でやります。あくまでも、こう言ってますという參考までに。
(白へフェードアウト)
バスター機、レアナ機、ともに消滅。
遠景の大爆発(衛星軌道上)
(STAGE-1) ENDING
紀元前99980年 5月31日 11:00(ここでの數字は暫定)
20年後
地上では、もうあの戦いの面影はない。木々や綠が生茂り、美しい自然の息吹が
聞こえ始めている。そんな中、あの石の様な物體が地面に突き刺さっている。しかし、
物體の上にも綠がおいかぶさり、動く気配はまるでない。
そのすぐ近くに、かろうじて、地球連邦軍中央司令施設だったと分かる建物がある。
(綠に包まれて、シルエットでなんとなく認識できる狀態)
中では、クリエイタが、何かの作業をしている。クリエイタの身體は、サビかけて
ボロボロになりつつあり、動きもギクシャクして不自然になっている。
クリエイタ:
「コレハ ハジメカラキマッテ イタコト
ソウイクドトナク クリカエサレテイル コト
ノコサレタワタシ ニ デキルコト ハ
フタタビジンルイ ヲ サイセイ サセル コト
ソウイクドトナク クリカエサレテイル コト
ワタシハ カレラト ワカレルトキ ニ モラッタ カミノケ カラ
クローンヲ ツクル
カレラヲ イキノビサセル タメ ニ
アノイシノヨウナ ブッタイ ハ コノ チキュウ ヲ マモルモノ
アレハコノ チキュウ ソノモノ
ソシテスベテ ヲ ミチビク モノ
ナガイジカン ヲ カケテ フタタビ
ジンルイハ ハッテン シテ イクダロウ
ソシテイツノヒニカ ジンルイ ガ コノコト ニ キガツキ
オナジアヤマチヲ クリカエサナイ
ヨウニ イノリ タイ 」
クリエイタが振り返ると、そこにはクローン培養ケースに入ったバスターとレアナの姿が
ある。
2人を見て、微笑むクリエイタ。しかし、その微笑みの目は明滅し始め、電池が切れる
ように明かりが消えていく
やがて、ボロボロにサビて機能停止したクリエイタは、その場に崩れ落ち、2度と動くこと
はなかった (ヘッドカバーがとれてオープニングデモの狀態へ)
やがて、培養ケースに入っているクローンのバスター、レアナのまぶたが開く
·(エンディング アニメーションは、ここまで)
ナガイ ジカンヲ カケテ~滿あたりから、クリエイタの聲がテープの遅回しのようになって止まる感じに。
(STAGE-1ENDING 終了)
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後續關聯

《閃亮銀槍》發表3年後,被稱為“閃亮銀槍2代”的射擊遊戲新秀《斑鳩》終於登場。雖然兩作在世界觀和故事情節中並沒有什麼直接的關連,但是被灌與RS2代的《斑鳩》與《閃亮銀槍》有著非常相似的共同點,這些相信玩過這兩部作品的玩家都應該清楚。整個遊戲過程還是和前作一樣悲壯,況且神秘的“石狀物體”也再度出現在最後。
根據日刊アルカディア雜誌上所刊登的採訪錄,此兩部作品的監督井內ひろし先生把《閃亮銀槍》的主題設為“世界”、《斑鳩》的主題是“意志”、然後正在製作中的《RS-3》(^^)的主題將會是“未來”。由《斑鳩》的結局看來,作為銀槍系列的第二集《斑鳩》所留下來的仍然是個謎。儘管森羅和篝遵循著意志解放了“石狀物體”,但卻沒有看到打破命運的輪迴,而且兩個人也付出了生命的代價。
“就這樣可以了嗎?”
“沒關係,總有一天人們會明白我們所作出的犧牲和努力。然後, 重逢的日子一定會到來......”

原聲大碟

中文名稱:《閃亮銀槍》原聲音樂集
閃亮銀槍
英文名稱:Radiant Silvergun Soundtrack
作曲編曲:崎元仁
發售價格:3,059日元
專輯編號:TYCY-5613
Disc信息:1 CD - 26 Tracks
出版公司:Futureland / Toshiba EMI
出版日期:1998-08-07
專輯曲目:
01. quickening -胎動-
02. ruin -破滅-
03. return -帰還-
04. debris -瓦礫-
05. reminiscence -回想録-
06. ruin -破滅-
07. evasion -迴避-
08. penta -第5部隊-
09. space battle ship 130 33ki -sbs 130 33ki-
10. victim -犠牲者-
11. origin -起源-
12. the stone-like -石の様な物體-
13. karma -業-
14. feel visible matter -目に見えるものを感じよ-
15. feel invisible matter -目に見えぬものを感じよ-
16. there is life everywhere -いたるところに命は存在する-
17. return -帰還-
18. debris -瓦礫-
19. reminiscence -回想録-
20. ruin -破滅-
21. evasion -迴避-
22. penta -第5部隊-
23. space battle ship 130 33ki -sbs 130 33ki-
24. origin -起源-
25. the stone-like -石の様な物體-
26. there is life everywhere -いたるところに命は存在する-

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