《金魚屋古書店 10》是2010年4月28日國小館出版社出版的圖書,作者是芳崎せいむ。
內容介紹
思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!?
▼第64話/共に(1/7)▼第65話/共に(2/7)▼第66話/共に(3/7)▼第67話/共に(4/7)▼第68話/共に(5/7)▼第69話/共に(6/7)▼第70話/共に(7/7)▼オマケ漫畫▼巻末お役立ちコラム/金魚屋古書店雑記帳
●あらすじ/1冊の漫畫雑志を萬引きしてしまった女。漫畫に関する文章で獨立したいと願う男。自身が経営する貸本屋を改裝すべきか悩む男。「漫畫目録」を作るのにもめるいつものメンバー。そして社長のパシリをする男。そんな彼らが、導かれるように金魚屋に集まり…!?
●本巻の特徴/思い思いの悩みを抱え…まんがばか金魚屋に大集合!? 「金魚屋シリーズ」初の長編!! 第10集は、この1冊(7編)で1話!!
●主な登場人物/鏑木菜月(「金魚屋古書店」を店長である祖父に代わって切り盛りする)、斯波尚顕(「金魚屋」に居候する史上最強の目利き店員。まんがばか)、岡留高志(トメさん。古漫畫の売買で利ざやを稼ぐ「セドリ」が職業)、小篠あゆ(岡留と同じく「セドリ」が職業。岡留とつき合っている)、野本公平(貸本屋「ねこたま堂」を、先代のおタマさんから引き継いだ)