《那一天我隨口說了一個謊言》(あの日仆は咄嗟に噓をついた )是日本偶像女子組合乃木坂46演唱的一首歌曲,收錄在組合於2014年10月8日發行的第10張單曲《何度目の青空か?》中。
基本介紹
- 中文名:那一天我隨口說了一個謊言
- 外文名:あの日僕は咄嗟に噓をついた
- 所屬專輯:何度目の青空か?
- 歌曲時長:0時4分13秒
- 歌曲原唱:乃木坂46
- 發行時間:2014年10月8日
歌曲歌詞
あの日 仆は咄嗟に
噓をついたんだ
どんな噓か
今は覚えていない
それは大人になっても
心のどこかに
苦い液を
滲ませているようだ
やさしさを勘違いして
本當の気持ちを舍てた
遠くで九月の蟬が鳴いた
もしもやり直せるなら
どこまで巻き戻そうか
君と初めて出逢った日
それとも好きになった日
たった一つの秘密
作ってしまっただけで
君と仆は
違う空を見ている
だけど その眼差しは
ちゃんと覚えてる
他のことは
全部忘れてるのに…
まるでカメラのシャッター
切ったかのように
仆の噓が
時間を止めたんだろう
不確かな愛のせいで
傷つけることを怖れた
思いは夕立みたいだった
なぜかこれでよかったと
今では思えてしまう
だって 心の片隅に
こんな痛みがあるから
もしも正直だったら
痛みも何もないまま
仆はもっと
ズルい人になってた
もしもやり直せるなら
どこまで巻き戻そうか
君と初めて出逢った日
それとも好きになった日
たった一つの秘密
作ってしまっただけで
君と仆は
違う空を見ている