第幾次的藍天?(乃木坂46演唱歌曲)

第幾次的藍天?(乃木坂46演唱歌曲)

本詞條是多義詞,共2個義項
更多義項 ▼ 收起列表 ▲

《第幾次的藍天?》(何度目の青空か?)是日本偶像女子組合乃木坂46演唱的一首歌曲,作為專輯的主打單曲,收錄在組合於2014年10月8日發行的第10張同名單曲《何度目の青空か?》中。

基本介紹

  • 中文名:第幾次的藍天?
  • 外文名:何度目の青空か?
  • 所屬專輯:何度目の青空か?
  • 歌曲時長:5分14秒
  • 歌曲原唱:乃木坂46
  • 發行日期:2014年10月8日
歌曲歌詞
校庭の端で反射してた
在校園的角落閃閃發亮的
誰かが閉め忘れた蛇口
是誰忘記關掉的水龍頭
大事なものがずっと
像是重要的東西
流れ落ちてるようで
一直在流逝
風に耳を塞いでた
風將耳朵堵了起來
仆の心の片隅にも
我心中的某個角落
出しっ放しの何かがあるよ
好像有什麼在釋放著
このままじゃいけないとそう気づいていたのに
雖然意識到這樣下去是不行的
見ないふりをしていたんだ
卻還是假裝視而不見
膨大な時間を 何だってできる可能性
膨脹的時間 承載著可以做成什麼事情的可能性
自由はそこにある
自由就在那裡
何度目の青空か?數えてはいないだろう
這是多少次的晴空?並沒有計算過吧
陽は沈みまた昇る 當たり前の毎日 何か忘れてる
太陽落下又會升起 理所當然的每一天 似乎忘記了什麼
何度目の青空か?青春を見逃すな
這是多少次的晴空?不要錯失青春
夢中に生きていても 時には見上げてみよう
就算拚命努力生活 偶爾也來抬頭看看吧
(晴れた空を) 今の自分を無駄にするな
(那放晴的天空) 不要讓現在的自己白白浪費
蛇口の水に觸れてみたら
觸碰到水的那一剎那
その冷たさに目を覚ましたよ
那冰冷的感覺使我清醒
ほとばしる水しぶき 與えられた命は
那迸發的水珠 那被賦予的生命
掌(てのひら)に重たかった
沉重的壓在授信
いつかやるつもりと 頭の中で思ってても
什麼時候去做 腦中不斷地思考
永遠は短い
永遠是那麼的短暫
何度目の青空か?數えてはいないだろう
這是多少次的晴空?並沒有計算過吧
陽は沈みまた昇る 當たり前の毎日 何か忘れてる
太陽落下又會升起 理所當然的每一天 似乎忘記了什麼
何度目の青空か?青春を見逃すな
這是多少次的晴空?不要錯失青春
夢中に生きていても 時には見上げてみよう
就算拚命努力生活 偶爾也來抬頭看看吧
(晴れた空を) 今の自分を無駄にするな
(那放晴的天空) 不要讓現在的自己白白浪費
目を閉じてみれば聴こえて來るだろう
如果閉上雙眼 你一定會聽見
君が出しっ放しにしてる音
由你自己釋放出的聲音
仆らも空も晴れだけじゃない
放晴的不僅是我們和天空啊
この次の青空は いつなのかわからない
下一次的晴空 不知道什麼時候會到來
だから今 空見上げ 何かを始めるんだ
所以現在就要仰望天空 有什麼即將開始
今日できることを…
就去今天能做到的事情...
この次の青空は 自分から気づくだろう
下一次的晴天 通過自己的雙眼去感受吧
涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ
就算眼淚奪眶而出 太陽也不會被浸濕
(ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ
(如果認真看的話) 你會變得更加強大
今を生きるんだ (時は流れても) 仆は流されない
活在當下吧 就算時間流逝 我卻絕不會就此消逝

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們