連體形

連體形

連體形是指用言及部分助動詞的連體形。所謂的用言連體形,即連線體言形式,簡單地說,就是用言作定語。體言包括名詞、數詞、代詞。用言包括動詞、形容詞、形容動詞。 部分助動詞的連體形,日語中的助動詞,如果按活用分類,可分為2大類,即有活用的助動詞和無活用的助動詞。

基本介紹

  • 中文名:連體形
  • 類型:形容詞、形容動詞
  • 釋義:用言及部分助動詞的連體形
  • 分類:語言
簡介,分析,

簡介

連體形是指用言及部分助動詞的連體形。所謂的用言連體形,即連線體言的形式,簡單地說,就是用言作定語。體言包括名詞、數詞、代詞。用言包括動詞、形容詞、形容動詞。 部分助動詞的連體形,日語中的助動詞,如果按活用分類,可分為2大類,即有活用的助動詞和無活用的助動詞。

分析

連體形
1 變化規則
動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。
2 各種實用例(括弧的最後都是動詞的連體形)
A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較複雜的句子。
① ここは(私が勉強している)學校です。
“這裡是(我學習的)學校。”
② 今は(日本語を習う)時間です。
“現在是(學習日語的)時間。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”
④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾乾淨。”
注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)
ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)
B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由於名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。① (私が勉強している)のは日本語です。
“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)
C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。
“我上街去,所以下午就不來了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”
③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母親不能為他做什麼,只有干著急。”
D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)
② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子裡非常髒,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成績。”(希望)
E,一些名詞為基礎的辭彙,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸於形式體言,但是由於與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。
① ところ(時間)
(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃飯的時候,朋友來了。”
② ほど(越來越……)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“這本書,越看越看不懂。”
③ おかげで(多虧了……)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”
④ くせに(明明……,還……)
(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,還裝成不知道的樣子。”
⑤ せい(只怪……)
(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”
⑥ ために(為了……)
(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
“為了買新房子,拚命存錢。”
⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”
⑧ はず(應該……‘推測’)
王さんは(もうすぐ來る)はずだ。
“小王應該很快就來。”
⑨ わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他給老師講述自己遲到的理由。”
(10) かぎり(只要……,就……)
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能幹活,就打算拚命乾。”
(11) まま(保持原樣)
疲れて(服を著た)まま寢てしまった。
“太累了,穿著衣服就睡著了。”
(12) つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母親的家。”
(13) とおり(按照……)
(說明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
“按照說明書寫的操作,就成功了。”
(14) うえに(再加上)
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土產まで貰った。
“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”
(15) 以上(既然……,就……)
(決心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”
F,在簡體句連體形後面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。
① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”
② 補加“ものです”表示:
a,驚訝。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”
b,回憶。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。
“小孩時,經常爬這個山來著。”
c,理所當然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。
“人總是要死的。”
但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這裡的もの就不是形式體言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
“這是山田同學學習用的東西(工具)。”
③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,這是麻煩的事情呀。”
G,關於慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這裡補充一下。
① (あの人は家から學校に通っている)に違いない。
“那個人一定是每天從家裡上學。”
② (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
“儘管再忙,有應該給家裡打個電話。”

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