基本介紹
作品背景
歌詞賞析
不思議を潛め呼吸してる
まだそれに気づかず
生きてんだろうなって
斜め前を歩く少年に大人なふり
夢を手に出來ず舍てた日が
時折り胸を打つ
不思議がたくさん咲いていますように
噓にぶたれる音は
好きじゃないや
傷しみるけど
今日も戦ってたいな
愛を見失ってしまう時代だ
誰もが持っているんだ
自分を守り生きていく時代だ
だからこそ仆らが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みまでも見失いたくない
君の影揺れる日が
多くなってる気がする
光を射して気付かぬ素振してんだ
やけに狹く映るな
君も同じだろう
不安抱きしめてんだろう
この街にもあれば
勇気なしで背中押したけど
未だ気がかりだよ
強がる時が來たとしたら
これはチャンスだって
君ならきっと
笑い飛ばせてるよね
ゲームはまだ終わっちゃいないさ
自分を守り生きていく時代だ
何かを守る為に
愛を伏せるなんて不細工だ
愛を見失ってしまう時代だ
街も求めているんだ
自分を守り生きていく時代だ
だからこそタマシイが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みだけは忘れたくないんだ