螢冢是Calvaria在2015年4月26日發布的專輯Anonymous中的一首單曲。
基本介紹
- 中文名稱:螢冢
- 外文名稱:螢塚
- 所屬專輯:Anonymous
- 歌曲時長:3:40
- 發行時間:2015年4月26日
- 歌曲原唱:Calvaria
- 填詞:天城 あくる,雪咲 芽乃羽
- 譜曲:天城 あくる,雪咲 芽乃羽
- 編曲:天城 あくる,雪咲 芽乃羽
- 音樂風格:民謠,流行
- 歌曲語言:日語
簡介,歌詞,
簡介
螢冢是Calvaria在2015年4月26日發布的專輯Anonymous中的一首單曲,曲風舒緩。
歌詞
森(もり)の靜寂(しじま)に
森中靜寂
かがよふ蛍火(ほたるび)
螢火蟲如花含苞
ひらひら瞬(またた)き
翩然閃爍
水面(みなも)に咲(さ)く
綻於水面
風(かぜ)と戱(たわむ)る
與風嬉戲
千代(ちよ)の廻(めぐ)り唄(うた)
詠千秋之輪迴
夏草(なつくさ)揺(ゆ)らし
搖曳夏草
夜半(よわ)に溶(と)ける
匿於深夜
朧(おぼろ)に燃(も)ゆる螢(ほたる)
燃於朦朧中
最期(さいご)の時(とき)を刻(きざ)みながら
銘記最終時
闇夜(やみよ)を飾(かざ)る無數(むすう)の光(ひかり)
化作黑夜光無數
現世(うつしよ)の幻想(ゆめ)の中(なか)
於現世之幻中
またひとつ、淡(あわ)き生命(いのち)が
再度讓輕盈的生命
靜(しず)かに幕(まく)を引(ひ)いた
悄然落幕
輪廻(りんね)を唄う《螢冢守》(あやかし)は
螢冢守,詠輪迴
潰(つい)えた燈(ひ)に口付(くちづ)け
吻別泯滅之燈
暖(あたた)かい腕(かいな)に抱(だ)いて
抱著溫暖手臂
次(つぎ)の季節(きせつ)を待(ま)つのでしょう
待下季
白(しろ)き貌(がんなぜ)
蒼白面容
紅(くれない)の眼(まなこ)
緋紅瞳孔
夏(なつ)の森(もり)に住(す)む
狹間(はざま)の者(もの)
遺世隱者,居於夏日森林
永久(とわ)によく似(に)た
與永恆常在
星霜(せいそう)を越(こ)えて
越過星霜
儚(はかな)き運命(さだめ)を
見送(みおく)る者(もの)
目送夢幻命運
最後(さいご)の月(つき)を仰(あお)ぐ
仰望最後之月
暫(しば)しの別(わか)れ惜(お)しみながら
惜暫別
闇(やみ)に紛(まぎ)れた小(ちい)さな光(ひかり)
微光消融於黑暗
ゆらゆらと弧(こ)を描(えが)き
劃出一道蜿蜒的弧
夏(なつ)の夜(よる)を死(し)ぬぶ生命(いのち)が
為夏夜而逝的生命
靜(しず)かに幕(まく)を引(ひ)いた
悄然落幕
輪廻(りんね)を語(かた)る《螢冢守》(あやかし)の
螢冢守,書輪迴
言葉(ことのは)を胸(むね)に抱(だ)き
言語抱入懷
交(か)わされた契(ちぎ)りと共(とも)に
次(つぎ)の季節(きせつ)を待(ま)ちましょう
相約共待下季
ほぅ ほぅ ほたるこい
螢火蟲,來罷
こっちのみずはあまいぞ
此處泉甘
ほぅ ほぅ ほたるこい
螢火蟲,來罷
夏(なつ)を待(ま)ち詫(わ)びて
翹首以待夏日
輪廻(りんね)を汚(けが)す薄紅(うすべに)の花(はな)
淡紅之花亂輪迴
はらはらと舞(ま)い踴(おど)る
紛紛飄落
古(いにしえ)の習(なら)わしの果(は)て
舊俗已到盡頭
時(とき)を留(とど)めた森(もり)で
時間滯於森林中
散(ち)りぬれど終焉(おわり)を見(み)せぬ
散時即可見終結
満開(まんかい)の花(はな)の下(もと)
盛放之花下
色褪(いろあ)せぬ契(ちぎり)を胸(むね)に
心中之約不朽
次(つぎ)の季節(きせつ)を待(ま)っています
期待著下季
桜(さくら)が散(ち)れば夏(なつ)がくる
櫻落之夏來時
また貴女(あなた)にお逢(あ)いできる
還能與君相會