《與生命相符》(命にふさわしい)是秋田弘作詞、作曲,日本樂隊amazarashi演唱的一首歌曲。該曲於2017年2月22日公開發布於同名EP,2017年12月13日收錄於專輯《地方都市のメメント・モリ》,時長為5分59秒。該曲是遊戲《尼爾:機械紀元》合作曲。
基本介紹
- 中文名:與生命相符
- 外文名:命にふさわしい
- 所屬專輯:命にふさわしい、地方都市のメメント・モリ
- 歌曲時長:5分59秒
- 歌曲原唱:amazarashi
- 填詞:秋田弘
- 譜曲:秋田弘
- 編曲:amazarashi、出羽良彰
- 發行日期:2017年2月22日
- 歌曲語言:日語
創作背景
歌曲歌詞
歌詞原文 | 中文翻譯 |
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好きな人ができた 確かに觸れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが 冷たさより溫みなら その汚れた顔こそ 命にふさわしい 身の程知らずと ののしった奴らの 身の程知らなさを 散々歌うのだ 前に進む為に理由が必要なら 怒りであれなんであれ 命にふさわしい こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を 飽きもせずこりもせず 待っている待っている 全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた 全部が報われる朝を 世界を滅ぼすに値する その溫もりは 二人になれなかった 孤獨と孤獨では 道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は そんなに悲しむこと なんて無かったのにな 心さえ心さえ 心さえなかったなら 心さえ心さえ 心さえなかったなら 友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした 裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい 失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど そうじゃなく 喪失も正解と言えるような 逆転劇を期待してる そしてそれは 決して不可能じゃない 途絶えた足跡も旅路と呼べ 世界を欺くに値する 僕らのこれまでは 一人になれなかった 寂しがりや共が集って 道すがら何があった? 傷つけて當然な顔して そんなに悲しむこと なんて無かったのにな 心さえ心さえ 心さえなかったなら 心さえ心さえ 心さえなかったなら 愛した物を守りたい故に 壊してしまった數々 あっけなく打ち砕かれた 願いの數々 その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して そこで死んでもいいと 思える一歩こそ ただただそれこそが 命にふさわしい 心を失くすのに値した その喪失は 喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ 道すがら何があった? その答えこそ今の僕で 希望なんて いとも容易く 投げ捨てる事はできる 心さえ心さえ 心さえなかったなら 心さえ心さえ 心さえなかったなら 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰 光と陰 | 我有了喜歡的人 也確實的交往了 比起柏油更喜歡土地 比起鋼鐵更喜歡人的肌膚 如果無意的去選擇的話 比起冰冷會更喜歡溫暖 就是那污濁的面孔 才與生命相符 自欺欺人的 去貶低別人不自量力的 真正不自量力的人 我用心的為之歌唱 如果前進需要理由的話 不管是憤怒還是什麼 都與生命相符 為了讓淚水快點蒸發殆盡 我不知厭煩的 等待著 等待著 陽光普照的早晨 全部都化為無物的那天起 我就開始虎視眈眈的描繪 一切都得到報償的早晨 就算世界毀滅也值得了 那溫暖 更托出無法在一起的二人的 孤獨與孤獨 沿途會有什麼呢 受了傷反而笑出來的癖好 其實並不是 那么悲傷的事 如果是連心 連心 連心都失去了的話 如果是連心 連心 都失去了的話 交到了朋友 也分享了各自的理想 向著共同的目標前進 步幅也是那樣統一 就算遭遇背叛也好 正因是倒伏在路邊的 酩酊大醉的黎明 才與生命相符 雖然一直在尋找 能夠代替失去之物的東西 其實並不必這樣 喪失也可以說是一種正解 就算一直在期待反轉的劇情出現 並且 這其實並非絕無可能 中斷的足跡 也在呼喚著旅途 就算欺瞞了全世界也值得了 迄今為止的我們 並不是孤身一人 容易感到寂寞的人聚集在了一起 沿途會有什麼呢 受了傷卻擺出理所當然的表情 其實並不是 那么悲傷的事情 如果連心 連心 連心都失去了的話 如果連心 連心 連心都失去了的話 為了守護所愛的東西 而無數次變得傷痕累累 輕而易舉打碎的 無數的願望 如同想赤腳走過那些碎片一般 在接下來的一步滑倒了 就在那裡死掉也可以啊 那樣想著邁出的一步 就只是這樣 這樣才 與生命相符 就算失去了心也值得了 這種喪失 是喜悅與悲傷 所交換不來的 沿途會有什麼呢 如今的我 便是答案 希望之類的 是非常容易 就可以將其捨棄的 如果連心 連心 連心都失去了的話 如果連心 連心 連心都失去了的話 光與影 光與影 光與影 光與影 光與影 光與影 光與影 光與影 |