《耳穴貼壓療法治百病》是2005年人民軍醫出版社出版的圖書，作者是溫木生。本書可供臨床相關科室醫師、中西醫研究人員、基層醫務工作者及耳穴療法愛好者閱讀和參考。
基本介紹
- 書名：耳穴貼壓療法治百病
- 作者：溫木生
- ISBN：780194725
- 頁數：389
基本信息,簡介,目錄,
基本信息
書名:耳穴貼壓療法治百病
ISBN:780194725
作者:溫木生
出版社:人民軍醫出版社
定價:26
頁數:389
出版日期:2005-7-1
版次: 1
開本:大32開
包裝:平裝
簡介
本書分上、下篇，共18章。上篇為總論，主要介紹了耳穴貼壓療法的源流與發展、治療機制、耳郭解剖、耳穴概論、耳郭診斷、施壓特點、取穴和配穴方法、貼壓方法、貼壓反應、適應證、禁忌證、注意事項。下篇為各論，主要介紹了傳染病，內、外、婦、兒、皮膚、五官科及其他共130餘種疾病的病因病理、診斷要點、耳郭診斷、貼壓方法、治療效果和按語。每病精選處方數首，供臨床選用，並另附耳穴圖。 <
目錄
上篇 總論
第一章 耳穴貼壓療法的源流與發展 /(3)
第二章 耳穴貼壓療法的治療機制 /(7)
第一節 經絡學說 /(7)
第二節 臟腑學說 /(9)
第三節 神經學說 /(11)
第四節 神經體液學說 /(13)
第五節 全息生物學說 /(15)
第三章 耳郭解剖 /(18)
一、形態 /(18)
二、結構 /(20)
三、標誌點、線及分區 /(21)
第四章 耳穴概論 /(25)
第一節 概述 /(25)
一、命名 /(25)
二、分類 /(28)
三、分布規律 /(29)
第二節 常用耳穴 /(30)
．一、標準耳穴 /(30)
二、主要參考耳穴 /(43)
第五章 耳郭診斷方法 /(58)
第一節 視診法 /(58)
一、操作方法 /(58)
二、陽性反應點的類型和意義 /(59)
三、陽性反應規律 /(61)
四、注意事項 /(61)
第二節 觸診法 /(62)
一、耳穴壓痛法 /(62)
二、耳穴探觸法 /(64)
三、耳穴捫診法 /(65)
第三節 電探測法 /(66)
一、耳穴電探測儀的種類 /(66)
二、操作方法 /(67)
三、反應規律及意義 /(68)
四、注意事項 /(68)
第四節 染色法 /(69)
一、染色液的配製 /(69)
二、操作方法 /(69)
三、注意事項 /(69)
第五節 陽性耳穴綜合分析 /(70)
一、分析步驟 /(70)
二、分析方法 /(70)
第六章 耳穴貼壓療法的特點 /(72)
一、以丸代針，刺激持久 /(72)
二、療效可靠，套用廣泛 /(72)
三、取材方便，易於推廣 /(73)
四、易學易懂，簡單便捷 /(73)
五、經濟實用，不良反應小 /(73)
第七章 耳穴貼壓療法的取穴和配穴 /(75)
第一節 取穴 /(75)
一、按對應部位取穴 /(75)
二、按臟腑辨證取穴 /(76)
三、按經絡理論取穴 /(76)
四、按現代醫學理論取穴 /(77)
五、按臨床經驗取穴 /(77)
第二節 配穴 /(77)
一、對應配穴 /(78)
二、局部與整體結合配穴 /(78)
三、中西醫結合配穴 /(78)
第三節 耳穴配伍方案 /(79)
一、現代醫學類 /(79)
二、中醫辨證類 /(83)
第八章 耳穴貼壓療法材料與方法 /(87)
第一節 材料 /(87)
一、中藥類 /(87)
二、中成藥類 /(89)
三、蔬菜、糧食種子類 /(90)
四、其他類 /(90)
五、貼壓材料與療效的關係 /(91)
第二節 材料的準備 /(92)
一、壓丸的準備 /(92)
二、貼壓板的製作 /(92)
三、其他材料 /(93)
第三節 治療方法 /(93)
一、耳穴的選擇 /(93)
二、探尋敏感點 /(94)
三、消毒與按摩 /(94)
四、貼壓耳穴 /(94)
五、施壓手法 /(95)
六、手法的補瀉和刺激量 /(95)
七、施壓方向 /(96)
八、壓耳頻率和療程 /(97)
第九章 耳穴貼壓療法的反應 /(98)
第一節 正常反應 /(98)
一、耳郭反應 /(98)
二、患部反應 /(99)
三、循經反應 /(99)
四、全身反應 /(99)
五、快速反應 /(100)
六、連鎖反應 /(100)
七、延續反應 /(100)
第二節 異常反應 /(100)
一、遲緩反應 /(100)
二、耐受反應 /(101)
三、遲鈍反應 /(101)
四、逆效反應 /(101)
第三節 異常情況及處理 /(102)
一、暈厥 /(102)
二、異常感覺 /(102)
三、皮膚損傷 /(103)
四、皮膚過敏 /(103)
第四節 常見負效應舉例 /(104)
第十章 適應證、禁忌證及注意事項 /(107)
一、適應證 /(107)
二、禁忌證 /(108)
三、注意事項 /(109)
下篇 各論
第十一章 傳染性疾病 /(113)
第一節 流行性感冒 /(113)
第二節 腮腺炎 /(115)
第三節 肺結核 /(117)
第四節 病毒性肝炎 /(119)
第五節 細菌性痢疾 /(122)
第十二章
內科疾病 /(125)
第一節 呼吸疾病 /(125)
一、支氣管炎 /(125)
二、支氣管哮喘 /(128)
第二節 心血管及血液系統疾病 /(130)
一、冠心病 /(130)
二、心律失常 /(132)
三、心肌炎後遺症 /(134)
四、高血壓 /(136)
五、低血壓 /(139)
六、雷諾病 /(141)
七、高脂血症 /(142)
八、血小板減少性紫癜 /(144)
第三節 消化系統疾病 /(145)
一、膈肌痙攣 /(145)
二、胃炎 /(147)
三、消化性潰瘍 /(149)
四、胃下垂 /(151)
五、胃腸神經官能症 /(153)
六、腸炎 /(155)
七、慢性結腸炎 /(157)
八、功能性消化不良 /(159)
九、腸激惹綜合徵 /(161)
十、慢性腹瀉 /(163)
十一、便秘 /(165)
第四節 神經疾病 /(167)
一、眶上神經痛 /(167)
二、面神經麻痹 /(169)
三、面肌抽搐 /(171)
四、卒中後遺症 /(173)
五、頭痛 /(175)
六、血管神經性頭痛 /(178)
七、三叉神經痛 /(180)
八、眩暈 /(181)
九、肋問神經痛 /(183)
十、坐骨神經痛 /(185)
第五節 精神疾病 /(187)
一、失眠 /(187)
二、神經衰弱 /(190)
三、精神分裂症 /(192)
第六節 泌尿生殖疾病 /(194)
一、陽痿 /(194)
二、遺精 /(196)
第七節 內分泌代謝疾病 /(197)
一、糖尿病 /(197)
二、單純性肥胖症 /(200)
第十三章 外科 /(203)
第一節 骨科疾病 /(203)
一、頸椎病 /(203)
二、落枕 /(205)
三、肩周炎 /(207)
四、腰扭傷 /(210)
五、腰肌勞損 /(211)
六、膝關節 炎 /(213)
七、類風濕關節 炎 /(215)
八、足跟痛 /(217)
第二節 普通外科疾病 /(218)
一、食管炎 /(218)
二、膽囊炎 /(220)
三、膽石症 /(222)
四、膽絞痛 /(225)
五、癤、癰 /(227)
六、痔 /(228)
七、術後疼痛 /(231)
第三節 泌尿外科疾病 /(233)
一、泌尿繫結石 /(233)
二、腎絞痛 /(235)
三、慢性前列腺炎 /(237)
第十四章 婦科疾病 /(239)
一、功能性子宮出血 /(239)
二、月經不調 /(241)
三、痛經 /(243)
四、閉經 /(246)
五、子宮脫垂 /(248)
六、帶下病 /(249)
七、慢性盆腔炎 /(251)
八、不孕症 /(253)
九、乳腺增生 /(254)
十、急性乳腺炎 /(256)
十一、更年期綜合徵 /(258)
十二、經前期緊張綜合徵 /(261)
十三、妊娠劇吐 /(264)
十四、胎位異常 /(265)
十五、終止妊娠 /(267)
十六、產後尿瀦留 /(270)
十七、乳汁不足(附：回乳) /(272)
十八、外陰營養不良 /(274)
第十五章 兒科疾病 /(277)
一、小兒上呼吸道感染 /(277)
二、小兒支氣管炎 /(279)
三、小兒哮喘 /(280)
四、小兒發熱 /(282)
五、小兒目眨 /(284)
六、小兒厭食 /(285)
七、小兒腹瀉 /(287)
八、小兒蛔蟲症 /(289)
九、小兒神經性尿頻 /(290)
十、小兒遺尿症 /(292)
十一、小兒腦癱 /(294)
十二、兒童智力低下 /(296)
十三、抽動一穢語綜合徵 /(298)
十四、兒童多動症 /(300)
第十六章 皮膚科疾病 /(303)
一、銀屑病 /(303)
二、蕁麻疹 /(304)
三、皮膚瘙癢症 /(307)
四、疣 /(309)
五、接觸性皮炎 /(312)
六、白癜風 /(313)
七、痤瘡 /(315)
八、黃褐斑 /(317)
九、雀斑 /(320)
十、酒渣鼻 /(321)
第十七章 五官科疾病 /(324)
第一節 瞼腺炎 /(324)
第二節 急性結膜炎 /(326)
第三節 弱視 /(328)
第四節 視神經炎 /(329)
第五節 視神經萎縮 /(330)
第六節 近視 /(332)
第七節 色覺障礙 /(334)
第八節 白內障 /(335)
第九節 斜視 /(337)
第十節 過敏性鼻炎 /(339)
第十一節 慢性鼻炎 /(341)
第十二節 鼻出血 /(343)
第十三節 內耳眩暈症 /(345)
第十四節 耳鳴耳聾 /(347)
第十五節 失聲 /(349)
第十六節 扁桃體炎 /(351)
第十七節 慢性咽炎 /(353)
第十八節 咽異感症 /(355)
第十九節 牙痛 /(356)
第二十節 口腔潰瘍 /(358)
第二十一節 顳下頜關節 功能紊亂綜合徵 /(360)
第十八章 其他 /(363)
第一節 化療反應 /(363)
第二節 競技綜合徵 /(365)
第三節 輸液(血)反應 /(368)
第四節 暈動症 /(369)
第五節 戒毒 /(371)
第六節 戒菸 /(373)
第七節 戒酒 /(375)
附 耳穴圖 /(378)
