《結緣》是堂本剛以故鄉奈良作為出發點,以“美麗的國家——日本”為主題創作的,於奈良某間與藝能和音樂世界有緣的神社中所錄製的作品,是來自堂本剛的訊息——一首飽含美麗心靈的氣息,獻給日本的愛之歌。在親身經歷過家鄉之美而創作的這首歌曲,充滿著柔美的和風氣息。
單曲於2011年4月10日發行,後被改編收錄於專輯《Shamanippon-量力的人》以及演唱會影碟《平安結祈》中。
基本介紹
樂曲背景
樂曲歌詞
春 夏 秋 冬 赤咲いて (春,夏,秋,冬, 火紅的盛放)
愛に きらり ひかり 極み (在愛里,閃閃熠熠至極......)
蜘蛛の糸のように (像蜘蛛絲)
か弱く 力強く (纖弱,有力)
誰もみな (任誰都要)
產聲から始まったいまを(將這從誕生之際的啼哭開始的每個當下......)
このくにで 彩っている (在這個國家裡,彩繪)
縁を結いて 生きている (結緣,生活)
十二色と 一色あたし (十二種顏色,與,單色的我)
四季咲いて (四季盛放)
縁を結いて (結緣)
この道をゆけ 白いそら (走在這條路上,白色的天空)
眼や肌や心のいろは (眼睛和肌膚和心的顏色)
それぞれでいい (有各式各樣本無妨)
引き寄せた (引至近處的)
陽と月と過去いま未來は素敵だろう (日與月與過往今昔未來,如此美妙)
古都のくにで 風 詩 雨 (古都之國, 風、 詩、 雨)
縁を結いて 聴こえくる (緣起而結,入耳可聞)
一度きりと 一色あたし (只此一生,我無二色)
四季咲いて (四季綻放)
縁を結いて (緣起而結)
その道ゆけと ありがとう (一路行去 感激不勝……)
水ひとしずくが (滴水之微)
海へと走ったら (奔行入海)
天へクレッシェンドしていく (飛升上天)
地へ落ち (墜落於地)
球とスパイラルで (迴轉盤旋起舞)
體に舞い戻るボレロの詞は Love (歸於本體的波萊羅之詞是愛)
溢れ出した涙に沈んだ (沉沒在溢出的淚水中的)
街をいま拭わないで (街市,尚不須拂拭)
見つめる愛で生きていたい (我將在凝視的愛中生存下去)
與えたい (渴望給予)
葉えたい (期待實現)
思い出してる (思緒萬千奔涌)
美しき くにを (美麗的,國家……)