《紙芝居文化史》是2008年萌文書林出版社出版的圖書,作者是石山幸弘。這本書主要講述了紙芝居從1867年到2007年的歷史以及這段時間內在紙芝居所形成的獨特的文化。
基本介紹
- 作者:石山幸弘
- ISBN:9784893471277
- 頁數:221
- 定價:3,990
- 出版社:萌文書林
- 出版時間:2008-1-25
- 裝幀:B5
- 副標題:資料で読み解く紙芝居の歴史
作者介紹,作品目錄,
作者介紹
石山幸弘[イシヤマユキヒロ]
現在、群馬県立土屋文明記念文學館主席専門員、茨城大學教育學部非常勤講師。萩原朔太郎研究會會員、平出修研究會會員、群馬ペンクラブ會員(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
作品目錄
第1期 紙芝居の源流―12世紀前半~1867(慶応年間)年まで
第2期 寫し絵から立絵紙芝居へ―1868(明治元)年~1929(昭和4)年まで
第3期 平絵紙芝居の誕生とその諸相―1930(昭和5)年~1936(昭和11)年まで
第4期 メディアとしての紙芝居―1937(昭和12)年~1945(昭和20)年(7月)まで
第5期 民主化のなかの紙芝居―1945(昭和20)年(8月)~1950(昭和25)年まで
第6期 街頭紙芝居の黃金期とそのかげり―1951(昭和26)年~1960(昭和35)年まで
第7期 教育紙芝居の模索と発展―1961(昭和36)年~2007(平成19)年(9月)現在まで
第2期 寫し絵から立絵紙芝居へ―1868(明治元)年~1929(昭和4)年まで
第3期 平絵紙芝居の誕生とその諸相―1930(昭和5)年~1936(昭和11)年まで
第4期 メディアとしての紙芝居―1937(昭和12)年~1945(昭和20)年(7月)まで
第5期 民主化のなかの紙芝居―1945(昭和20)年(8月)~1950(昭和25)年まで
第6期 街頭紙芝居の黃金期とそのかげり―1951(昭和26)年~1960(昭和35)年まで
第7期 教育紙芝居の模索と発展―1961(昭和36)年~2007(平成19)年(9月)現在まで