《紅の女神》是游助的音樂作品,收錄在《あの出會っちゃってるんですケド。》專輯中。
基本介紹
- 中文名稱:紅の女神
- 所屬專輯:あの出會っちゃってるんですケド。
- 歌曲時長:4分30秒
- 發行時間:2013-04-17
- 歌曲原唱:游助
[by:Vine]
[ml:1.0]
[00:00.62]紅の女神 - 游助
搾りたての太陽が
漸漸沉落的太陽閃耀著
広い海に広がるよ
光芒在遼闊的海上伸展
砂浜に佇んだ女神
佇立在沙灘上的女神
裸足のままで空を
光著腳在天空中
つむじ風のように舞うよ
如旋風一樣舞蹈
紅雲 仆を包みながら
紅色雲霞包裹著我
昔から伝わる話
這是一個流傳的故事
若い一人の青年が
年輕的青年
暗い顏をして歩く道
情緒低落地走在路上
先に見えた海に嘆いた
對著前方的大海嘆息
仆には足りない物が
我的身上
沢山あり過ぎて
有太多的不足
ただなんとなく生きているから
但因為好不容易活著
最後に殘ったプライド
不想把最後的殘留的自尊也輸掉
負けたくないこの想いと
只好將這種想法
貝殼に詰めて投げ入れたら
塞入貝殼投進大海
搾りたての太陽が
漸漸沉落的太陽閃耀著
広い海に広がるよ
光芒在遼闊的海上伸展
砂浜に佇んだ女神
佇立在沙灘上的女神
裸足のままで空を
光著腳在天空中
つむじ風のように舞うよ
如旋風一樣舞蹈
紅雲 仆を包みながら
紅色雲霞包裹著我
その後 青年は名を聞いた
在那之後 青年名揚四海
長い髪をゆらし微笑んで
長發飄飄面帶笑容
「あなたにとってのプライドは
對於你來說
あなたにしか分らないもの」
尊嚴這種東西只有自己才能明白
人は勝ち負けじゃないと
人沒有勝負高低
仆育てられてきたけど
雖然我一直被這種想法教育長大
勝たなきゃいけない事あり過ぎて
但是必須要贏的事情太多了
何がウソで何が本當か
什麼是謊言
什麼是真實
目の前に出てくる矛盾
矛盾眼前的矛盾
砂嵐と共に綺麗になれ
變得如沙塵暴一樣美麗
搾りたての太陽が
漸漸沉落的太陽閃耀著
広い海から逃げるよ
光芒遼闊的海洋上伸展
砂浜に消えてゆく女神
佇立在沙灘上的女神
裸足のままで空を
光著腳在天空中
つむじ風のように舞うよ
如旋風一樣舞蹈
紅雲 仆に笑いながら
紅色雲霞向我微笑
この世に生まれた意味も
缺乏生存的意義
足りないと嘆く日々も
每天都在為此嘆息
砂浜に吸い込まれてゆく
漸漸被捲入沙塵之中
裸足のままで心
光著雙腳
叫ぶだけでそよぐ風
因為叫喊而微微吹拂的清風
紺碧に 翼広げて
展開深藍色的翅膀
搾りたての太陽も
漸漸沉落的太陽閃耀著
広い海が生む波も
廣闊海洋產生的波濤
砂浜の足跡と共に
連同沙灘的足跡一起
訪れて去る女神
來後又離開的女神
こんな仆にも笑うの?
這樣的我也能笑嗎
紅雲 仆を照らしながら
紅色雲霞映照著我