基本介紹
- 中文名：第4管區海上保全本部
- 外文名：4th Regional Coast Guard Headquarters
- 簡稱：4管
- 海上保全署：2所
簡介,特徵,4管關連年表,組織,巡視船・巡視艇,航空器,
簡介
簡稱4管（有時以4管本部來稱呼），英語稱為4th Regional Coast Guard Headquarters。4管本部在在愛知縣名古屋市港區入船地區。下部組織為：海上保全部4所、海上保全署2所、分室1所、海上保全航空基地1所、海上交通中心2所、情報通信管理中心1所等。
特徵
4管關連年表
1948年4月27日 - 公布海上保全廳法。 5月1日 - 施行海上保全廳法・設立海上保全廳。設定名古屋海上保全本部。1950年6月 - 改稱第4管區海上保全本部。2008年10月1日 - 設定中部國際機場海上保全航空基地（統合常滑海上保全署）以及廢止伊勢航空基地。
組織
第4管區海上保全本部（〒455-8528 愛知縣名古屋市港區入船2-3-12(名古屋港灣契約廳舎別館)） 名古屋海上保全部（〒455-0032 愛知縣名古屋市港區入船2-3-12(名古屋港灣契約廳舎別館)） 衣浦海上保全署（〒475-0831 愛知縣半田市11號地2）三河海上保全署（〒441-8075 愛知縣豐橋市神野ふ頭町3-11）四日市海上保全部（〒510-0051 三重縣四日市市市千歲町5-1）尾鷲海上保全部（〒519-3612 三重縣尾鷲市市林町1-29）鳥羽海上保全部（〒517-0011 三重縣鳥羽市鳥羽1-2383-28） 濱島分室（〒517-0404 三重縣誌摩市濱島町濱島1161番地6）中部國際機場海上保全航空基地（〒479-0881 愛知縣常滑市セントレア1-2）名古屋港海上交通中心（〒455-0848 愛知縣名古屋市港區金城ふ頭3-1）伊勢灣海上交通中心（〒441-3624 愛知縣田原市伊良湖町古山2814-38）第4管區情報通信管理中心（〒455-8528 愛知縣名古屋市港區港區入船2-3-12(名古屋港灣契約廳舎別館)）
主要擁有之船艇・飛機
巡視船・巡視艇
[編輯] 第4管區海上保全本部PC76 まきぐも(巻雲，Makigumo) 巡視艇 HS25 いせしお(伊勢潮，Iseshio，30頓) 測量船[編輯] 名古屋海上保全部PLH21 みずほ(瑞穗，Miruho；瑞穗級巡視船) 巡視船，搭載機 MH618(艦載直升機)[4] FM04 しらいと(Shiraido) 巡視艇PC79 しまなみ(島波，Shimanami) 巡視艇CL15 みやかぜ(Miyakaze) 巡視艇[4] CL38 しゃちかぜ(Shiyagikaze) 巡視艇CL140 ひだかぜ(Hidakaze) 巡視艇 SS60 さあぺんす(Saabensu) 監視取締艇[編輯] 衣浦海上保全署CL28 きぬかぜ(Kinukaze) 巡視艇[編輯] 三河海上保全署CL32 ひめかぜ(Hinukaze) 巡視艇[編輯] 四日市海上保全部FL02 しようりゆう(Shiyouliyuu, 200噸, 28m) 巡視船 CL160 いせぎく(Shisegi, 25噸, 20m) 巡視艇CL93 さるびあ(Sarubia, 26噸, 20m) 巡視艇 SS32 べてるぎうす(Bederugiusu, 5噸, 6m) 監視取締艇[編輯] 尾鷲海上保全部PL68 すずか(涼風，Suzuka，1,300噸，三井造船)[5][6] 巡視船 CL116 みえかぜ(Miekaze，26噸，20m) 巡視艇[7][編輯] 鳥羽海上保全部PM28 いすず(Isuzu, 56.0m) 巡視船 PC17 しののめ(Shinonome, 35m) 巡視艇PC216 いせゆき(Shiseyuki, 30m) 巡視艇 PC76 まきぐも(Makegumo, 26m) 巡視艇SS61 しりうす(Shiliusu) 監視取締艇 [8] LS219 とりひかり(Tolihikali, 17.5m) 燈塔巡邏船[編輯] 濱島分室CL39 いせかぜ(Shisekaze, 29m) 巡視艇[編輯] 中部國際機場海上保全航空基地CL92 はるかぜ(春風，Harukaze) 巡視艇
