《神仏習合》是1996年7月22日岩波書店出版的圖書,作者是義江、彰夫。
基本介紹
- 書名:神仏習合
- 作者:義江 彰夫
- ISBN:9784004304531
- 頁數:224
- 定價:JPY 798
- 出版社:岩波書店
- 出版時間:1996-7-22
- 裝幀:新書
內容介紹
古代末期,平將門は東國を席巻し,巫女の托宣によって「新皇」となる.この托宣に登場するのは菅原道真の怨霊と八幡大菩薩.ここに神仏習合思想の劇的な発現をみる著者は,神宮寺の発生から,密教の展開,怨霊観念の成立,穢れ忌避思想と浄土信仰,そして本地垂跡說・中世日本紀にいたる過程を分析し,その社會的背景を探る.