百鬼夜行(上冊)

《百鬼夜行(上冊)》是由2014年8月江蘇鳳凰美術出版社出版的圖書。

基本介紹

  • 中文名:百鬼夜行(上冊) 
  • 作者:[日] 鳥山石燕 繪[日] 宮竹正 編 
  • 出版社:江蘇鳳凰美術出版社 
  • 出版時間:0年
  • ISBN:9787534477997 
作品簡介,作品目錄,

作品簡介

鳥山石燕(1712~1788)日本人今天所熟知的許多傳統妖怪的造型,都是拜鳥山石燕所賜。
鳥山石燕是江戶時代著名的妖怪繪師,本名佐野豊房,承襲與土佐光信同時期的大和繪畫師狩野正信、元信父子創立的“狩野派”畫風。石燕的弟子中,則包括浮世繪美人畫大師喜多川歌麿,歌川流浮世繪創始人歌川豊春。

作品目錄

編者序 千年繪卷百鬼夜行
引言一 日本妖怪文化史
妖怪如何產生
妖怪奇異的特點
日本70%的妖怪“進口”於中國
引言二 妖怪全盛時代和著名畫師
妖怪畫開山祖師——土佐光信
江戶翹楚——鳥山石燕
幻想大師——葛飾北齋
末代妖怪繪師——河鍋曉齋
妖怪民俗學鼻祖——柳田國男
妖怪研究第一人——水木茂
恐怖漫畫大師——楳圖一雄
賦予妖怪現代感之人——伊藤潤二
京極堂主——京極夏彥
京極夏彥畫圖百鬼夜行· 上篇· 陰
木魅 こだま
天狗 てんぐ
山童 やまわらわ
幽谷響 やまびこ
山姥 やまうば
犬神·白兒 いぬがみ·しらちご
貓又 ねこまた
垢嘗 あかなめ
河童 かつぱ
川獺 かわうそ
網切 あみきり
狸 たぬき
窮奇 かまいたち
狐火 きつね び
畫圖百鬼夜行· 中篇· 陽
絡新婦 じよろうぐも
鼬 てん
業原火 そうげんび
釣瓶火 つるべび
鳳凰火 ふらりび
姥姥火 うばがひ
火車 かしゃ
鳴屋 やなり
海座頭 うみざとう
野寺坊 のでらぼう
姑獲鳥 う ぶ め
高女 たかじよ
之目 てのめ
鐵鼠 てつそ
黑塚 くろづか
逆柱 さかばしら
飛頭蠻 ろくろくび
反枕 まくらがえし
雪女 ゆきおんな
生靈 いきりょう
死靈 しりょう
幽靈 ゆうれい
畫圖百鬼夜行· 下篇· 風
見越入道 みこしにゅうどう
精螻蛄 しょうけら
兵主部 ひょうすべ
猥裸 わいら
紅妖怪 おとろし
塗佛 ぬりぼとけ
濡女 ぬれおんな
滑瓢 ぬらりひょん
元興寺 がごぜ
苧おうに
青坊主 あおぼうず
赤舌 あかした
肉人 ぬっぺっぽう
嗚汪 うわん
牛鬼 うしおに
今昔畫圖續百鬼· 上篇· 雨
逢魔時おうまがとき
鬼 おに
魃 ひでりがみ
水虎 すいこ
覺 さとり
山精 さんせい
橋姬 はしひめ
酒顛童子 しゅてんどうじ
寺清手 てらつつき
般若 はんにゃ
入內雀 にゅうないすずめ
玉藻前 たまものまえ
長壁 おさかべ
今昔畫圖續百鬼· 中篇· 晦
不知火 しらぬい
古戰場火 こせんじようのひ
青鷺火 あおさぎのひ
提燈火 ちょうちんび
墓之火 はかのひ
火消婆 ひけしばば
油赤子 あぶらあかご
片輪車 かたわぐるま
輪入道 わにゅうどう
陰摩羅鬼 おんもらき
皿屋敷 さらやしま
人魂 ひとだま
舟幽靈 ふなゆうれい
川赤子 かわあかご
古山茶之靈 ふるつばきのれい
加牟波理入道 かんばりにゅうどう
雨降小僧 あめふりこぞう
日和坊 ひよりぼう
青女房 あおにょうぼう
毛倡妓 けじょうろう
骨女 ほねおんな

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